2016年6月 8日 (水)

ワームの選択  GETNET ジャスターフィッシュ

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シーバス用ワームの多くはシャッドテールかピンテールか、ジグヘッドに装着して

まっすぐ一定層を泳がすコンセプトのものが多い。

マーズのR32のようなストレートボディーかアルカリシャッドのような尾びれ波動タイプか

大きく2種類が存在する。

それをロッド操作によってワインドとかダートとかで、ジグヘッドを左右にアクションさせたりもする。

 

 

ジャスターフィッシュはフラットボディー。このボディーのおかげで、少しのロッド操作で、

見事な平打ちをしてくれる。

それにともなってフィッシュテールを小刻みに振って小魚とそっくりの動きをする。

これに近い形のワームは存在するが、この動きはジャスターフィッシュが唯一無二のものだと思う。

 

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普段使うときは根掛り対策で、オフセットフックを使ってテキサスリグでの使用が多いが、

この前の清流鱸のときは水深もあったのでジグヘッドに装着して流芯に流し込んだ。

時期はまさに稚鮎の遡上のタイミングなので、カラーもそれらしくコアユカラーを選んだが、

どクリアな透明の水の中で、鱸もこのワームは稚鮎と疑わずに口を使ったのかも知れない。

 

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ワーム自体のスイムバランスはオフセットフックでもジグヘッドでもマス針でも

それぞれ超ベイトライクな動きをしてくれる。

自分はワームの使用はゴロタ狙いやボトム攻略の一手として使っているので、

オフセットフックをセットして、キャスティングで飛距離もいるので、タングステンのシンカーを

使ったテキサスリグがメインである。

 

でもこのワームで一番いいのはノーシンカーでの平打ちなので、そんなときは飛距離を出すために

ネイルシンカーを埋め込むが、それようにスイムバランスを崩さない位置に

ネイルシンカーの差込穴が腹側に設置されている。

 

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多くのワームのパッケージングが、その品質維持のためにヌルヌルの保存液に浸してあったり

魚介系フレーバーオイルを練りこんであったりして、臭いもべたつきもひどくてストレスが半端ではない。

 

しかし、ジャスターシリーズのワームには臭いもべたつきもないので、自分好みのワームでもある。

 

 

 

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出来ればソルトカラーがラインナップされればいいのだが・・・。

ま、なくてもガシラやアコウはがんがん喰ってくる。

 

 

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2016年2月 7日 (日)

魔界潜入捜査

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中古釣り具屋は定期的に捜査すれば結構な掘り出し物が見つかる。

 

関西の中古釣り具屋は、タックルベリーにパワースポーツ、一休や買取MAXと道楽箱、

なんとか倉庫にお宝なんとか、そしてイエローフィッシュ。

ざっと30店舗はあろうあ。

一休は品揃えは多いが値段が高いので見るだけに終わる。

掘り出し物のヒット率は道楽箱が高い。

 

 

リールやロッドは品質がちょっと不安なので買うことはまれだが、

ルアーは中古で充分だし、どうせフックも付け替えるし、

新品でも破格値のものがあったりする。

気をつけたいのはルアーの浸水くらいで、重心移動が効かなかったり、割れていたりするものも

あるのでよく手にとって振ってみて確認しなければならない。

 

ルアーの色は黒金信者の自分にとって、バス用バイブレーションに黒金が多いので

ここは要チェックしなければならない。

バス用バイブレーションは500円や600円でほぼ新品のLVシリーズやNTシリーズ、

TDバイブなどがゴロゴロしているのでこれは買いである。

 

今日の掘り出し物はラッキークラフトLV-300のグラスラトルの新品400円。

これは自分の一軍ルアー。

またリアクションバイトしてしまった・・・・・・。

 

 

 

2015年9月27日 (日)

ジャスターベイトシリーズ

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河口のサーフにはいろいろな魚種が集まる。ジャスターフィッシュ4.5のテキサスリグに

小型のヒラメが食いついた。

 

  

GETNETのジャスターフィッシュのベイトライクなヒラ打ちアクションスイムアクション

フィッシュイーターにとってはもう本物の魚に見えるのかもしれない

鱸以外にもヒラメ・マゴチ・チヌなどさまざまな魚が餌と間違って食いついてくる感じがする。

 

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ヒラメの裏面って真っ白で顔がないのっぺらぼうなのでなんか怖い感じがする。

背びれは顔のすぐ後ろから尾びれの付け根まであるし、臀ビレもエラのあたりから

尾びれの付け根まである。胸ビレは小さく付いている。

 

 

 

ジャスターシャッドの4.5にはモジャコサイズが群れでチェイスしてくる。

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このサイズなら3.5サイズでフックも1/0でちょうどいいと思う。

ジャスターシャッドはジャスターフィッシュのテール部がシャッドタイプになっていて

そのウォブリング波動は強いものがあるのだが、逆にその波動が強くてアピールがありすぎる。

それに波動抵抗の大きさから沈下時のアピールはいいが、逆に浮き上がりやすい特徴があるので、

テール部を半分ほどカットして微弱波動にチューニングすることで使い勝手が良くなる。

これはメーカーガイドが既に琵琶湖のバスフィッシングで、ウィードエリアを攻めるのに

かなり有効であると多用している。

いっそのこと製品化してもいいのではないだろうか。

 

夜通し大型の鱸を狙って川や海でルアーを投げても、さっぱりあたりがないときは

夜が明けて漁港や小さな川の流れ込みやサーフで、このジャスターフィッシュを投げると

何か魚を連れてきてくれるので、大助かりなルアーであることは間違いない。

 

最後にミニ鱸がヒットしてくれたので、今回の釣行はよしとしよう。 

 

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2015年8月21日 (金)

淀川ジャスターフィッシュ特捜継続中

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淀川捜査、ナイスサイズの鱸。

今シーズンの後半は、先発ワームで中継ぎもワーム、それでもだめならプラグで攻める。

そんな感じの捜査が続いている。

 

現在進行中のワーム特捜捜査、ジャスターシリーズでの捜査なのだが、

その捜査手法はまだまだ試行錯誤でおそらく今シーズンいっぱいは、

この捜査手法を試すことで終わるまで行くのだろうと思う。

リグも、ノーシンカー、テキサス、ネイルシンカー、直リグ、スナップ使用などあるし、

サイズも3.5、4.5、5.5とあるし、シャッドテールタイプもある。

シャッドテールはテールをハサミで小さくカットした弱チューン的な使い方あるし、

スイムベイトとしての使い方はまだまだ奥が深い。

 

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自分が鱸釣りに求めるコンセプト、

キャストで飛距離が出て、通常リトリーブでスイムアクションやヒラ打ちをしてくれて

根掛りせずにボトムを攻めれる。

そんなスイムワームなジャスターシリーズ。

 

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基本4.5サイズはテキサスリグでいいと思う。

7gのタングステンバレットシンカーに3/0のオフセットフックが基本。

飛距離が欲しければ10g以上のシンカーを使えばいい。が、泳ぎはスポイルされる。

 

本命は5.5サイズのネイルシンカーだけでのスイムアクション。

これはまだ釣果は出ていないが、小型の魚がテールにアタックしてくるので、

フッキングにはいたらないが、初冬のデカサイズシーズンになったら

おそらく大活躍すると思われる。

 

 

 

 

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それまではいろいろリグを試して捜査してみよう。

 

2015年8月11日 (火)

淀川黄鰭捜査 ジャスターフィッシュ 4.5

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台風後の淀川は水位も下がり濁りもすっかり無くなって、いつもの平和な川に戻っている。

鱸たちは完全にいなくなった感がある。

いてるのはボラとキビレのみか。

 

 

キビレのつく場所は捨石や護岸やゴロタ周り。

何もないフラットな場所にもいなくはないが、基本つく場所は決まっているようなので

その場所を知ってさえいれば、毎回コンスタントに魚には出会える。

淀川釣行で鱸にふられたら、同じ場所でキビレを狙うのも楽しい。

 

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ワームは鱸捜査のままでOK。

今、鱸捜査で使いこなそうと試して使っているGETNETのジャスターフィッシュ4.5。

基本テキサスリグで、フックはオフセットの3/0でもキビレは充分フッキングする。

バイトの気配を感じたら、即あわすのではなく、いったんフォールさせてためてから

あわせるとフッキングする。しなければもう一度しゃくって、ワームを宙に回して、

いったんためてもう一度あわすと喰ってくる感じ。

 

 

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デイでもナイトでも同じような感じ。

橋脚のような垂直の場所では、同じ場所でワームをひたすらシェイクしているといい。

テキサスリグなので、シンカーはフリーになってワームだけが踊りだす。

それに反応する様子。

 

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鱸は一定速度のただ巻きで喰ってくる感じだが、キビレはワームを躍らせて落として止めての

繰り返しで食ってくる感じ。キビレはただ巻きではワームの後ろ半分をついばむだけになって

ワームがフックからずれて戻ってくる。

 

 

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鱸はルアーを一度見て見切ると、二度と反応しないが、キビレは何度でもアタックしてくるようで

遊んでもらうには楽しい。

 

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バイトしてくるがのらないときは、オフセットフックを#2にして、クローやグラブなどの

チヌルアーに換えればフッキングするが、ちぎれて使えなくなったシーバスワームを

ハサミでチョキチョキ切って、適当な大きさにしてつけておけばいいと思う。

淀川ではやっているカッティングベイトである必要は全くない。

 

 

 

2015年1月30日 (金)

アルミ貼りチューニング

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先シーズン後半はアルミ貼りチューニングのルアーたちが活躍した。

 

鱸は夜、七色の可視光が届かない状態でも紫外線でものを見ていると考えられる。

物体を明るい部分と暗い部分でコントラストで見ている。

アルミは紫外線を一番良く反射するらしい。

少しの光でもきらきら光って見えるものと思われる。

 

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ウレタンコーティングはルアーの塗装が剥がれにくくなるので、

お気に入りのルアーのお気に入りカラーを長持ちさせるには効果がある。

紫外線を吸収するか反射するかで効果は変わってくるが、

多くのウレタン塗料は紫外線吸収の性質があるので、おそらく鱸の目には

夜間は真っ黒のルアーに見えているに違いない。イワシカラーであろうが

鯔カラーであろうが、レッドヘッドであろうが、真っ黒。

ただし鱸も日中は七色の可視光線で見ているであろうから、明るければカラーは

判別できる。はず。

 

アルミメッキにウレタン塗装を施すと、夜間はウレタンが紫外線を吸収ししてしまうので

真っ黒に見えている。はず。

多少のきらきら感はあると思うが、基本真っ黒。 

だからアルミ貼りチューンを施したら、ウレタンは塗らないでそのまま使う。

 

 

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で、こいつの出番。

アルミ粘着テープ。たいていのホームセンターで置いてある。

出来ればアルミ箔の光沢で有りで裏地は紙や布よりもアクリル質のものがベスト。

 

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用意するものは、型取りの用紙とはさみと鉛筆があればいい。

ルアーに用紙を当てて大体の型をみて、後ははさみでちょきちょきと切っていく。

失敗しても何度でも出来るし、サイド面や腹部などいろいろなパーツを作る。

アルミ粘着テープはアワビシートのようにあまり伸びないので、全体を包み込むようには

貼れない。出来ればフラットな面を主体にワンポイントで貼りたい。

 

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貼った後にハサミの柄などの固いものでしごいて伸ばせば浮きやしわも消える。

 

何度でも貼り直しも出来るし現場でもチューニング出来る。

実釣ではアクリル裏地のテープはかなり丈夫で、ソルトで何度も使っているが、

剥がれや浮きは全くない。

かなり使える。

釣果も悪くなかった。

 

今シーズンも期待できそう?

 

 

2014年12月14日 (日)

今シーズン最後の捜査は去年と同じ北のサーフ

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今シーズン最後の釣査(釣行)である。

このまま1月くらいまでは釣れ続けると思われるが、諸事情で今シーズンの釣査はこれで終了。

去年の釣り納めもこの場所で、その時は太サイズのが数本ヒットしたが、

今回は3ヒットで1キャッチ。

ロッドグリップもリールも雪と氷が薄く貼りついている。

 

 

この日は風もそんなに強くなく、それでも北西風は冷たくルアーを投げにくい。

前回取り上げたタックルハウスのK-TENのK2F142のT2リップを試してみた。

 

磯でもそうだが横風が強く吹きぬける場所では、シンペンはリップがない分

ラインが風でひぱられて潜ってくれない。表層スケーティングで戻ってくることもある。

リップ付ミノーでもリップで潜る力より、ラインが風で引っ張られる力のほうが強くなると

なかなか思ったコースを潜航してくれない。

キャスト後、大きく膨らんだラインスラッグを回収してルアーに引き抵抗が感じられる時には

すでにルアーは足元手前まで流されていることもある。

 

K2Fの122と142のT:1リップは引き抵抗が軽すぎて、ルアーのトレースラインとレンジを

いまいちイメージしにくい。

特に風が強い高い足場のときはそれが顕著だ。

 

これを解決したのがT:2タイプのリップ。

リップ角度を立たせて前面投影面積を増やして、引き抵抗を上げたタイプ。

 

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上がK2F142のT:1リップ。リップの角度は21.76°。前面投影面積は343.4m㎡

真ん中がK2F142のT:2リップ。リップの角度は36.46°。前面投影面積は383.7m㎡

 

T2タイプのほうが潜航レンジが少し深く、引き抵抗も大きい。

ぐるんぐるんアクションしているのがロッドを通じて感じ取れる。

 

今回はT:2タイプのスイムテストであったが、他のルアー(レイジー月光ホワイト・

ドリペン110・ブルスコⅡ110)に反応がなく、K2F142だけにバイトがあったのは

レンジが合っていたからか、それとも波動があっていたからか・・・。

 

 

 

今シーズン最後の釣査も無事終了した。

次の釣査は我が家に桜が咲くのを待っての釣行となるだろう。

 

今シーズンも自然と魚と季節のめぐりに感謝。

季節とともに魚が巡ってきて出会える、この先も変わらない自然にやさしく接していきたい。

また来シーズンの初め、サクラマスか淀川戻り鱸か、魚とのいい出合いがあれば

いいのだが・・・。

 

 

 

 

2014年12月12日 (金)

冬パターン 北西風に負けないタックル

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北西風の吹き荒れるサーフ。

手尺で80センチ少し切るくらいの太鱸がヒットする。

ルアーはK2F122。釣れたカラーは黒金だったがフックがネットにがからんでしまったので

写真撮影は同じK2F122のパールレインボーで。

サイズはともかく、この時期はとにかく太いのが多い。

なぜかこのサイズ以下のは全く釣れない。

 

この時期、北西風が吹いて波がざわつきだすと、風の当たるショアにはゴミや海草などが

巻き上げられて吹き寄せられて濁りも発生し、小さな小魚や甲殻類なども

一緒に巻き上げられて吹き寄せられて、それを狙って鱸が接岸すると思われる。

よく「イワシ等のベイトが風に吹き寄せられて・・・」とあるが、

遊泳力のある魚が風に吹きよされるとは考えにくい。

海草やゴミなどが吹き寄せられて、それに小さな小魚が身を寄せに集まる、

それを狙って大型の魚も集まると考えるのが正解かと思われる。

この日のポイントには強い北西の風が真横から吹きまくっている。

風が強いときは風に負けないロッドで、風に負けないルアーを

低弾道でラインが風に流されないようにダイレクトに打ち込みたい。

風がなければ一般的なMLのシーバスロッドで15gくらいの飛距離の出るルアーを

ペンデュラムキャストで投げれば飛距離は充分に出るのだが、

風が思いっきり強いとMLのロッドでは風に押されて負けてしまって飛距離は出ないし、

ルアーもエスクリム的な軽くて飛ぶルアーなどは重さがない分、風でラインが引かれて

押し流されて飛距離は望めない。

そんなときはMHの固めの短いロッドで20g超の重めのミノーを

思いっきり振りぬいて弾き飛ばすしかない。

 

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20g超のシンペンも距離は出るが、リトリーブではラインが風に流されて、

浮き上がりが早くて、最悪は表層をスケーティングして流されるだけになるので、

出来るならリップ付の飛距離の出る重めの潜るルアーを打ち込みたい。

MHのロッドで20gのルアーを思いっきり振りぬいて打ち込む、

そんな代名詞のようなルアーがK-TEN。

K2F142の26gとK2F122の20g。

ロッドはいつものチータRRの96MH。

 

 

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K2Fの142はリップ角度の浅いT1タイプしか持ってなかったが

引き抵抗も軽くて風の強いときは普通のシンペンと変わらない巻き感覚なので

今回リップ角度のきつい巻き抵抗も強いT2タイプを補充した。

強風下でどんな感じのキャスト&リトリーブになるか楽しみだ。

 

 

 

 

2014年11月29日 (土)

冬パターン捜査再開

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冬パターン捜査再開。

胴回りが極太サイズの鱸がブルスコⅡ110にヒットする。

ずっしり重い魚とのやり取りはこのシーズンのお楽しみだ。

 

 

潮周りは大潮。しかも新月。満潮は深夜。好条件ではある。

しかし、風なし波なし濁りなしの悪条件。

これを足し引きして魚の反応はいかに。

 

この日の釣行は時間をたっぷり使えるので、夜明けまでの5時間をじっくり楽しんだ。

世間は休みだったので、普段は誰もいない釣り場には餌釣り師が数名いてる。

幸いルアーマンはいない。

餌釣り師は手前に電気浮きを浮かべているので多分大アジ狙い。

ルアーキャストも邪魔にはならないだろう。

 

前回までロッドはチータRRの110MHを使っていたが、ロッドが硬いためか

バラシが連発したので、今回はRRの106Mを引っ張り出してきた。

長めのロッドを使うのは手前に消波ブロックがあるため、それをかわすため。

 

 

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106Mに変えて2ヒットで2キャッチ。バラシはなかった。

2本目も長さはないが胴回りが極太サイズの鱸。

5時間の釣りで2ヒット。もう少しバイト数が多くてもいいかもしれないが

無風・無波・無濁りの条件なので、釣果は良かったのかもしれない。

 

ここ数回の釣行でヒットする魚のサイズは、なぜか不思議と写真の

75センチ~80センチ少しの個体ばかり。

それ以下は釣れないしそれ以上もなし。

 

このまま終わるのか、これからサイズが上がるのか、まだまだ釣査は続く。

 

 

 

約5時間の釣行で投げたルアーは以下の写真の通り。

去年連投したドリペンを外してあるのは、

ブルスコⅡの110の実釣テストがメインであることと、

釣れ筋ルアーのレイジー95Sの月光ホワイトを投げることが圧倒的に多いから。

 

5時間の釣行時間のうちレイジーの95Sと8Sの月光ホワイト・月光イワシを投げている時間は

おそらく4割くらいあるかもしれない。ほとんどレイジーを連投している。

レイジーで反応がなければ他のルアーで様子を見る。

残り2割はブルスコⅡ110、1割はK2F122、残り3割をエスドライブ・シードライブ・

バリッド70H・ロリベ88など。 

 

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ブルスコⅡだけにヒットがあったのは偶然か?。

ブルスコⅡのスイムアクションは真上から見ると頭を左右にフリフリ、ボディー真ん中を

中心にX字にバタバタアクションしている。

リトリーブ速度はスロー。スローといっても人によってタックルによって感覚は違うが、

早く巻きすぎると頭を支点に尻尾を左右に振るし、遅すぎると棒引きになる。

巻き速度は難しいが、明るいうちにサイトでスイムチェックすれば問題ない。

 

 

 

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ブルスコⅡ 110 24g。間違いなく画期的なルアー。

超遠投が出来てしかも浅いレンジをスローに引いてもアクションが大きい。

ドリペン110とトライデント115、そしてブルスコⅡ110、この三つは

ルアーケースから絶対に外せない。

 

 

2014年10月29日 (水)

海は秋から冬へ  北の河口&サーフ

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北の河口&サーフで出た白鮭。でかい

ブルスコⅡに後方からがっちり食いついている。

デカシーバス相手ならごり巻きで数十秒で岸にズリ上げれるが、

こいつはズリ上げようとすると最後の抵抗でまた沖まで走られる。これが数回。

なかなか弱らないのが鮭科の特徴だ。

鮭類は捕獲禁止のようだったので、写真だけとってやさしくリリースする。

これが春のサクラマスだったらよかったのだが・・・。

 

夏から秋へ、海の生き物も水温が下がると入れ替わる。

すっかり秋本番の様子。

 

 

 

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サイレントアサシンのエスクリムのスイムテスト。

 

を、何気なく魚を取り込めないような場所でやってて、そしたらデカサイズの

鱸がヒットしてしまい、どうにも取り込み不可でラインブレイクしてしまった。

魚には悪いことをしてしまった。

おそらく全国で一番にエスクリムをロストした人間かもしれない。

 

エスクリムは発泡樹素材を使い比重を軽くしてその分ウェイトを重くしたルアー。

絶対的飛距離とスローでの泳ぎを両立した夢のルアー。

サイズは99、119、139の3本。発売は99と119が先行していた。

99サイズの飛距離はまあまあだが、119サイズはかなり飛ぶ。

しかし119mmは重量が14gと軽いので風が強いと多分飛ばないかもしれない。

飛距離泳ぎとも最高クラスなので、120mmルアーの基準ルアーとして

自分のルアーケースに常備しておこう。

写真はないが魚もきっちり反応したし。

 

 

 

120mmの定番ルアーは写真の通りに決定。

 

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ショアラインシャイナーR120

サルディナ117

タイドミノースリム120

そして、エスクリム119。

一年を通して活躍してくれそうなルアーたちだ。

 

 

 

引き続き、新PEラインのアーマードフロロ+の1号のテストを続けている。

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こちらほうはこのラインに巻き変えて85センチまでのランカーサイズを5~6匹、

巨ボラの抜き上げ数本をテストしたが。

ほとんどの魚はごり巻きでズリ上げれたので強度的には全く問題なし。

気になるのは重い魚とやり取りすると、ガイドでの糸鳴りは少し大きいような気がする。

風やシャクリでのライントラブルは全くなし。

指をかける箇所の毛羽立ちが全くなし。

色落ちも全くなし。

根掛り時の最終手段の引っ張りにも、なかなか切れない強度。ほんと切れない。

根掛り回収時の最後の引っ張りは、感覚的に今までのラインの1.2倍の耐久性を感じる。

直線強度はほんと強いと感じる。

が、岩角の根ズレにはあっけなく切れた。まあ当たり前か。

 

200m巻きのを買っておけば、ランニングコスト的にも最高のラインになるかもしれない。

もう少し値下がりするのを待とう。