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2016年10月24日 (月)

河川秋鱸捜査 K-TEN K2F122 MS

2016102204_2 K2F 122 MS でヒットした川鱸。

これまで川で使うことが全くなかったルアー。 

  

タックルハウスのK-TENシリーズ。新しく世代交代したSECOND GENERATION。

どちらかといえば、外洋に近い波風の強い荒れた海での出番が多いルアーで、

おそらくそんな場面での使用を考えた開発コンセプト。

実際、自分が風の強い磯や漁港で投げるルアーは、このルアーかドリペン110になる。

この手のルアーを快適に投げようとすると、MアクションかMHアクションの固めのロッドがいいが、

最近のシーバスロッドのルアー負荷の基準は、30g前後のブレードやテッパンを投げれる

スペックのものがメインになってきているので、少し重めのミノーのK2F122や144は、

比較的誰もがどこでも投げやすい、そんなスペックではないだろうか。

 

2016102201

K2F 122 MSは、先行開発された標準リップの122 T:1のリップ角度を少し強くして、

ウォブリングアクションを強く、潜航深度を少し浅くして、どちらかといえば河川での使用を

考えたコンセプトだ。

スローで引いてもウォブリングアクションがでて、潜航レンジも浅目ということで、

表層を引くのにはK2Rの122を、その下をフィードシャローの105やTKLM9を、

その下をこのK2F122MSで、その下はK2F122ノーマルリップを使い分けることになる。

タックルハウスのルアーだけでも川鱸の捜査は可能なのだ。

これまでK2F122で川鱸捜査をしていなかったが、川でも充分、充分以上使えるものがある。

 

 

 

2016102202  

多くのソルトルアーが世に出てはすぐに消えていくなかで、タックルハウスのルアーは10年以上の

製品ライフサイクルを意識して、開発と販売・流通を考えているようなので、ルアーを

使う側としては非常に好感度の高いメーカだと思う。

片やシマノのホームページから

スタスイやゴリアテ・サルベージTG・ギザシャッド・MDアサシンなど、気が付けば消えているルアーが

非常に多いのにはがっかりするが、タックルハウスに限ってはそんなことはありえないし、

この先釣りをしていくのにどこのルアーを選ぶかとなれば、それは長く供給されるメーカーの

ルアーを使いたいのは自分だけではないと思う。

 

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3番フックが2本で、2番に上げても動きはおとなしくなるが充分使える。

ノーマルリップよりも引き抵抗があるので、夜の真っ暗な川でスローに流して使うのもやりやすい。

まだ試していないが、TKW-140や、この間発売されてK2F-162など気になるルアーはいっぱいあるが、

これらも順を追っ試してみたいと思う。

 

K-TENでの秋鱸捜査は冬の激荒れ捜査までズーッと続く。多分。

 

 

 

コメント

おはよう御座います。
タックルハウスの製品はTKLM、リップルホッパー、ローリングベイトを持っています。
どれも完成型のようで永く使えるのがいい。
先日、TKLMを橋脚にぶつけただけど頑強で壊れなかった。他のメーカーのなら確実に破損している。橋脚廻りによく使います。
シマノの製品もりょうさんじゃないけれど嶋田、鈴木さんが好きなので多く持っていますが、気に入ったルアーや カラーが廃盤となり、手に入れるのに苦労します。結構、ヤフオクに有ります。
スタスイ、よく飛ぶし、ワンダーに似ていいんだけどね。

ふうさん、こんにちは

タックルハウスのルアーっていいですよね。
シマノのような総合メーカーのルアー作りは売り上げ利益重視で、売れなければ即廃盤ですが、ルアー専門メーカーはきちんと作り続けてくれますよね。
DUOもジップベイツも、あハンプコーポレーションも(笑)。

欲しい色が売っていない、なかなか再販しないのも痛いですね。
○○専用設計、特定の条件、このルアーでしか反応しない的な商品を次々発売されてもついて行けませんね。といいつつ、タックルボックスはいつもパンパンです(笑)

もりぞーさん、こんにちは

ほんと総合メーカーは簡単にカタログから落としますよね。
アングラーを馬鹿にしている感じがするのは自分だけではないと思います。
そんな思い入れのないルアーしか作っていないのかと思います。
最近のマイブームはF-TECのエスフォーです(笑)
カラー集めに走ってますわ

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