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2016年10月の記事

2016年10月29日 (土)

河川鱸捜査 落ち鮎パターンはいまだ・・・

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秋の川鱸捜査にはいろいろなやり方がある。

雨で増水して鮎の産卵にスイッチが入れば、それを目当てに潮止め瀬にさしてくるランカーサイズの鱸を、

表層系ミノーを流して釣るのは一般的なスタイル。

このてのパターンは雨による増水で成立する。濁りが残っていれば日中でも釣れることになる。

ちょうど一昨年のこの時期、昼間にランカーサイズの鱸が2時間で5~6匹ヒットしたと記憶している。

 

しかし、増水と濁りがなければさすがに鱸も警戒して入ってこないし釣れない。

 

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増水していなければ、大型鱸は鮎の産卵の行われる潮止め瀬よりもかなり下流の深みでスタンバイ状態だと思う。

それは海だったり河口部だったり、中流域の渕だったり、いろいろあってそれは時期によっても変わってくるが、

鮎の産卵を待ち構えているので、それなりに潮止め瀬に近い場所であることは間違いないと思う。

釣りの醍醐味はその場所を探し当てることで、それをネットや仲間内のメーリング情報で情報を得て現場に走って一人爆釣しても

なんか大事なことを失っているようであまりいい感じはしない。

 

 

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今回はその落ち鮎を狙っている鱸が待ち構えて溜まっているポイントでの釣行だが、

たまたま土手の足元に鱸の溜まり場があるのを発見し、それを日中にバイブレーションで狙ってみた。

足元で日中なのでリアクションでバイブレーション。

使うバイブレーションはラトル音の騒がしいLV-300R。

他にノンラトルのレンジバイブ・ザブラバイブ・バリッドなどをローテーションする。

ラトルありはLVとTNシリーズを投入。

 

バイトは結構頻繁にあるので、ラトルありと無しで投げ比べてみることも出来た。

もちろんルアーの波動もカラーも違うので同じ条件ではないが、結果ラトル音の騒がしいバイブレーションに

ヒットが偏ったように思われる。

ラトルありと無しのヒット比率は7:3くらい、

ラトルありのLV-300RとTN/70での比較は3:1くらいでLVだった。

 

 

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ラトル音は鱸の捕食に効果ありとい結論だった。

しかし何度も引くとすぐにスレるラトルインバイブと、回数多く引けるノンラトルバイブの違いはある。

即効性のあるラトルイン、何度でも引けるノンラトルという感じかもしれない。

 

ヒットはしてくるが、なぜか居つきの川鱸が、しかも痩せ痩せの個体ばかりがルアーをチェイスしてくる

海から上がってきた丸々と肥えたあの魚体はどこに行ったのか。

 

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この場所は土手のすぐ足元がヒットポイントなので、

バイブレーションを足元で巻き上げてきてピックアップ寸前に目の前で大きな口を開けた

鱸が現れて

バクッとルアーを銜えていく。超澄み切っているので、魚が現れて喰うか喰わないかのシーンが

じっくりと観察できる。

 

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使ったルアーはLV-300Rのキンブナ?。

足元がヒットポイントなので、遠投の必要はなく、適当に上流や下流に投げて、足元まで引いてきて

チェイスがなければ、少し巻きを緩めてやると、スーッと魚が喰いにくる。

この手の釣りは足元ヒットなのでバラシは多い。おそらく30バラシくらいはあったと思う。

バラシの原因はやはりフックポイント。

今回は多くのバイトが超クリアな足元で目視で確認できた。

そのほとんどがやはり、捕食はしているが、ルアーのフックが口の中に入っていない。

又は、鼻先でコツンとつついている、そんな感じだった。

よくルアーを引いていると「コツン」とバイト感を感じるが、あれは口でバイトしているのではなく、

鼻先でタッチしてルアーを確かめている。

このことはまた次回アップしたいと思うが、超クリアの状態で目視でそれが見れると

これまで推測で考えていた物事が、結構確信的な事実として分かってくる。

 

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ヒットしても外掛かり状態で目の前で即エラ洗いされるので、もうどうしようもない状態。

MLクラスの柔らかい竿でいなしてやればバレナイかもしれない。

ひょっとしたら同じ場所にデカイノもいてるかもしれない。

 

川鱸捜査は続く・・・

 

 

2016年10月26日 (水)

河川秋鱸捜査 ブーツ 120

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久しぶりに使ったブーツ120で、きれいな魚体の鱸がヒットする。

最近他のルアーの出番が多くて、ここ何シーズンかは二軍落ちしてた感のあるブーツ。

もとは原工房のウッドルアーがオリジナルだが、その原工房も会社自体がおかしくなったようで

ホームページはあるが会社運営はされていないらしい。

原工房のウッドルアーはオークションでは一万円以上の値段がつくとかつかないとか。

 

この原工房ウッドブーツのプラスティック版がストームブーツだが、ストームはラパラの傘下に

なっているが、ホームページからブーツの掲載は消えている。廃盤のようだ。

 

 

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ブーツはそのでかい水受けが特徴のルアー。魚のシルエットではない、が釣れるルアー。

このでかい水受けは思ったよりも引き抵抗は軽く、引き重りも気にならない。

その姿から浮力はかなり高めで、スローで引くと潜らずに水面棒引きで引き波を上げて流れてくる。

ポッパーとしても使えると聞くが、やはり水面下を水押し強く泳いで欲しい。

 

自分の経験では、表層でトップは別として、鱸が一番捕食しに来るレンジは、

そのルアーが引き波を立てないぎりぎりの深さで、一番スローでも引いてもアクションしているレンジ、

アクションしていればスローであればあるほどいい。

そのレンジを潜らずに、ずっと同じ一定のレンジを泳ぎきるルアー、それがベストの表層系ルアーだと思う。

それがよく出てくるグース125Fなのだが、ブーツはその動きが出来る巻き速度を、かなり早くしないと

思ったレンジで思ったアクションで泳いでこない。

止水状態でやるとかなりの早巻きが必要になる。そうなるとスローでという部分ではNGになる。

だからある程度流速のある場所で使うのがベストだと思う。

となると、増水した川での使用に限られてくる。

 

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90mm、120mm、140mmとサイズはある。

タックルベリーでも破格値が付いている。

原工房オリジナルはなかなか世に出てこない。

 

自分で作っても出来ないことはない?

 

川鱸捜査は続く・・・。

 

 

 

2016年10月24日 (月)

河川秋鱸捜査 K-TEN K2F122 MS

2016102204_2 K2F 122 MS でヒットした川鱸。

これまで川で使うことが全くなかったルアー。 

  

タックルハウスのK-TENシリーズ。新しく世代交代したSECOND GENERATION。

どちらかといえば、外洋に近い波風の強い荒れた海での出番が多いルアーで、

おそらくそんな場面での使用を考えた開発コンセプト。

実際、自分が風の強い磯や漁港で投げるルアーは、このルアーかドリペン110になる。

この手のルアーを快適に投げようとすると、MアクションかMHアクションの固めのロッドがいいが、

最近のシーバスロッドのルアー負荷の基準は、30g前後のブレードやテッパンを投げれる

スペックのものがメインになってきているので、少し重めのミノーのK2F122や144は、

比較的誰もがどこでも投げやすい、そんなスペックではないだろうか。

 

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K2F 122 MSは、先行開発された標準リップの122 T:1のリップ角度を少し強くして、

ウォブリングアクションを強く、潜航深度を少し浅くして、どちらかといえば河川での使用を

考えたコンセプトだ。

スローで引いてもウォブリングアクションがでて、潜航レンジも浅目ということで、

表層を引くのにはK2Rの122を、その下をフィードシャローの105やTKLM9を、

その下をこのK2F122MSで、その下はK2F122ノーマルリップを使い分けることになる。

タックルハウスのルアーだけでも川鱸の捜査は可能なのだ。

これまでK2F122で川鱸捜査をしていなかったが、川でも充分、充分以上使えるものがある。

 

 

 

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多くのソルトルアーが世に出てはすぐに消えていくなかで、タックルハウスのルアーは10年以上の

製品ライフサイクルを意識して、開発と販売・流通を考えているようなので、ルアーを

使う側としては非常に好感度の高いメーカだと思う。

片やシマノのホームページから

スタスイやゴリアテ・サルベージTG・ギザシャッド・MDアサシンなど、気が付けば消えているルアーが

非常に多いのにはがっかりするが、タックルハウスに限ってはそんなことはありえないし、

この先釣りをしていくのにどこのルアーを選ぶかとなれば、それは長く供給されるメーカーの

ルアーを使いたいのは自分だけではないと思う。

 

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3番フックが2本で、2番に上げても動きはおとなしくなるが充分使える。

ノーマルリップよりも引き抵抗があるので、夜の真っ暗な川でスローに流して使うのもやりやすい。

まだ試していないが、TKW-140や、この間発売されてK2F-162など気になるルアーはいっぱいあるが、

これらも順を追っ試してみたいと思う。

 

K-TENでの秋鱸捜査は冬の激荒れ捜査までズーッと続く。多分。

 

 

 

2016年10月22日 (土)

満月澄み潮の淀川捜査

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バイブレーション、LV-300R ラトルインタイプのバイブレーションは喰わす力が強い。

LV-300はホームページのカタログからは消えているが、中古屋釣り具市場ではどこへ行っても300円程度で

大量に吊るされているのを見かけるので入手も安心だ。。

透けたボディーから確認すると、ラトルもスチールにブラス・ガラスとマテリアルにはこだわっている。

LV-500もよく使うが、これは少し乱暴に扱うと、すぐに浸水してラトル音が「ジュルジュル」

鳴り出すが、LV-300は頑丈に出来ており、少々ぶつけても壊れることはない。

 

ラトルインのバイブレーションは喰わす力は強いが、その分スレルのも早い。

ミノーやシンペンで反応がなければ、最後はバイブレーションを投げることになるが、ラトルなしか

ラトル有りか、どちらにするか迷うが、もうこれで釣れなければ終わりにするようなタイミングでラトルインを

投げ倒す。

 

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基本、バイブレーションはリアクションバイトだと思う。

目の前に突然バイブレーションが現れると、反射的に口を使う。

人間も自分の胸の前に、ポンとキーホルダーなんかを投げられると、ほぼ確実に手で受け取ってしまう。

そんな感じか。

 

この日は大潮だが満月の明かりがぎらぎらまぶしく、濁りもないので魚はみんな静かにしている。

当然スズキも活発にルアーを追うことなくじっとしている。

ミノーを頭の上に流しても反応しない。

そんなときはラトル音の騒がしいバイブレーションを、魚の顔の前に素早く通してやると思わず口を使う。

静かにしている魚を無理やり起こす必要はないかもしれないが・・・。

 

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とりあえず木の葉タイプのバイブレーションが中古市場で安く大量に出回っているので、

それらを使わない手はない。

300円や400円のLV-300やLV-500、それとTN/70にTN/60も500円でないこともない。

それぞれラトルありなしや、ラトルマテリアルのバリエーションも豊富。

バイブレーションは根掛りでロスすることも多いし、橋脚などにぶつけて破損することも多々ある。

だから千数百円する新品のソルトバイブを買わなくても、安くて充分釣れる木の葉型バイブで

魚釣りは楽しめる。

それに中古屋のソルトバイブはなぜかボロボロになったものしか置いていない。

 

淀川特捜部の中古屋ルアー捜査は続く・・・。

 

 

2016年10月19日 (水)

河川秋鱸捜査

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河川の秋鱸捜査を継続している。

おそらくこれから大型の個体が入ってくると思われるが、現状まだまだサイズは小さく

60サイズがアベレージの日が続いている。

ただし魚体は銀ピカできれいな魚体ばかりである。

 

基本、川にいる鱸は流れのよれのボトム付近でステイして、上流から流れてくる小魚などを下から喰い上げてくる捕食パターンだと思う。

クリアウォーターでサイトの釣りが多く、大型鱸がバイトする瞬間は数多く見ているが、

ほとんどがそんな感じで、ボトムからフワッと現れて捕食する、そうであった。

 

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グースやコモモのテールフックを外したダブルフック仕様は、思ったよりも好調でメリットが多く、

まず大きめの番手のフックを装備できること、刺さりの良いがまかつトレブルにしておけば

刺さりもいいし、針先のもちもいい、そしてアクションはテール部が軽いので、

スローで引いてもうねうね泳いでくれることなど、いいことずくめだ。

何回かに一度はキャスト後にバランスを崩して失速するがほぼ標準と変わらない飛距離が出ている。

 

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とりあえずグースを投げてけば、小さいサイズはどんどん拾ってきてくれる感じだ。

グースで表層流しとラトル音に魚がすれたら、少しレンジと波動をかえてやって

F-VMを流し込む。

デカくはないが引きの強いトルクフルな引きはこの時期の魚の特徴だ。

 

鱸は同じ程度の大きさの個体が群れとなって、あるタイミングで遡上してくる。

先週は超デカサイズの釣果があったようなので、おそらくその群れはもう落ちてしまったものと

思われる。

 

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地元有利の法則で、毎日通える地元アングラーはうらやましい。

いつかはそこに拠点を構えて釣りを毎日楽しむ日々が来れば幸せなのだが・・・。

 

2016年10月16日 (日)

淀川秋鱸捜査 そろそろ月明かりが気になる・・・

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70少しの綺麗な魚体のナイスサイズの淀川秋鱸。

前回の釣行で大型の鱸が釣れたので、おそらくこの潮でそれと同じサイズの個体が入ってきてるはずと

深夜の淀川を捜査する。

 

最近の淀川は水量は少ないが大堰がぎりぎり開放しているので、下げでなくてもまあまあの

流れはある。

狙う場所は流れの筋とよれ。

幅広くて変化のない淀川だが、潮位のタイミングでちょっとした流れの筋ができて、

その脇にはヨレができる。

鱸はそのヨレの場所にステイしている。

ほとんどフラットな地形の淀川だが、だからそんなちょっとしたヨレに魚はステイするのだろう。

 

 

ルアーケース2個の中には、使わないけどルアーがガッサリ入っている。

淀川で使うルアーはミノーだとほぼ決まっていて

X-CRROSS 95SSR-F

グース125F

旧コモモSF-125F

F-VM

の順番で、

魚の反応がないと、少しサイズを落としたシンペンで

レイジー8Sやヨレヨレミニなどを流す。

本当はリップ付の90mmミノーを使いたいが、飛距離を重視するとやはりシンペンの出番となる。

 

でも動きはブリブリでリトリーブはゆっくりのルアーとなるとリップミノーが欲しくなる。

 

サクラマスミノーのリッジ90Fでのヒット。

2016101401

 

ジップベイツのリッジだが、会社の母体はバスデイなのでそのへんは安心して使える。

黒金信者の自分なので、黒金カラーのあるルアーが、何故かソルトルアーにはほとんどなく、

バスルアーかサクラマスルアーにはたくさんあるので、このルアーを好んで使っている。

ソルトルアーで黒金カラーを探すと、K-TEN2ndシリーズかリードのラブラ、そしてグースくらいしか

見当たらない。

 

夜に釣りすることが多いので、ルアーカラーは白ベースの使用が多い。

でもある条件では黒金カラーを使いたいと思うときがある。

シルバーホロに黄色のマジックを塗れば即席で出来てしまうか・・・。

 

90mmリップミノー、もう少し手持ちの種類を増やしてもいいかと思う。

 

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淀川特捜部のルアー収集は終わらない・・・。

 

 

 

2016年10月12日 (水)

淀川秋鱸捜査 80サイズも現れる

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魚の頭が見えたときは、これはでかいか!と思わせたが、お尻すぼみのスリムな下半身。

でも83センチくらいはあるだろうか、立派な淀川秋鱸。

ルアーはK-TEN K2F 122のMSリップ。 

  

今週は秋の空気に入れ替わり、めっきり涼しくなった。気温が下がって、それにつられて水温もだんだんと下がってくる。

この日は潮周りはよくないが、下げ止まり前のタイミングでエントリーする。

 

普段、川ではめったに使わないタックルハウスのK-TENシリーズ。

どちらかといえば、そのウエイトの重さやサイズと飛距離などから、風の強い外洋や冬の激荒れ

パターンで出番の多いルアーだ。現に先シーズンの激荒れパターンでは大活躍してくれた。

K-TENのSECOND GENERATIONシリーズは、どちらかといえば固めのキャスティング

ロッドでの打ち込みに適したコンセプト。

MLやMアクションの9ft以下のシーバスロッドでは投げにくいと思う。

静かに投げるルアーではない。

 

 

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冬場にしか出番がないのも寂しいので、大型鱸が釣れ始めるこの時期に、早速投入してみた。

 

このルアーのよさは2本フック仕様であること。

やはり理想のフッキングは前後2本のトレブルクックが、口の中にきちんとフッキングしてくれること。

先日のF-VMも同じような感じだった。

 

それとリップ形状が2タイプあること。

T:1とT:0.8。テンション0.8はリップを若干立てぎみにして、ウォブリングの動きを強くした

ミッドシャローモデル。

スイムレンジは少し上がって、こちらのほうが川などでスローに引きたいときは

ルアーのスイム感覚が掴み易い。

 

 

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K2Fの144のリップ形状はT1とT2の2種類があり、T:2タイプはリップ角度を少し立たせて、

引き抵抗を上げたモデル。

T:1の引き抵抗は軽いので、どこをどう泳いでいるか掴み難いが、T:2タイプは引き抵抗も

大きく、夜中のリトリーブではスイム感覚をつかみやすい。

K2Fシリーズ、また今シーズンも冬の激荒れパターンで活躍してくれるだろうか。

 

 

 

 

2016年10月10日 (月)

まだ始まらない 落ち鮎パターン

2016101001 

まだまだサイズは小さいまま、そろそろ始まるか、大型鱸のラッシュ。

 

去年のこの時期はほとんど大型鱸のラッシュはなかったが、

一昨年のブログを見ると10月中旬から大型サイズの個体が昼間でもバクバク釣れていたのが思い出される。

 

キーワードは増水と濁り。これがあって初めていわゆる「落ち鮎パターン」が成立する。

世間では落ち鮎パターンといわれているが、個人的にはこれはベイトパターンではないと思っている。

鮎が多かろうが少なかろうが、これは鱸の習性として遺伝子に組み込まれているような感じだ。

川の水温が下がって15℃~17℃になるのと、雨による濁りが重なって、鱸は本能的に

この時期は河口潮止めあたりに、集結してくるのであろう。

多少は鮎の産卵活動時に出る生物的な臭いが下流に流されていって、その臭いで

鱸のスイッチが入るものとは思われるが。 

 

 

 

 

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ルアーのフックのメンテナンスもしっかりやらなければいけない。

ビッグベイトを持ち出して楽しむのもひとつだ。

最近は140mm以上のロングミノーを使うことがなくなった。

理由は140mmでなくても100mmや120mmでも飛距離が充分に出ることと、

やはり魚の口の中にルアーをすっぽり銜えさすのには、長さがあると不利だから。

でもこの時期はでかいロングミノーを引っ張りだしてきてもいいかも。

 

落ち鮎パターンがあって、その後水温が15℃を切ると、河口付近の鱸溜まり場パターンがあって、

そして外海が荒れだすと、いよいよフィナーレの冬の激荒れパターンが始まる。

この時期1月中旬までは落ち着かない日々が続く。

 

まだまだ秋鱸捜査は続く・・・

 

 

2016年10月 4日 (火)

淀川秋鱸捜査 60~70がアベレージ

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台風や秋雨前線の影響でここ最近は安定して水量の多い淀川。

旧コモモSF-125Fの2本フック仕様にナナマルサイズの鱸がヒットした。

 

最近の淀川は濁りも程ほどに入っており鱸の活性も高い。

淀川の水は上流の琵琶湖あたりに降った雨が、何日かのタイムラグを経て、何日か分の

まとまった水量となって流れてくる。

琵琶湖がドチャ濁りだと、淀川は安定した濁りが続くので釣行も余裕を持って出かけられる。

大堰が開いているかどうかを確認する必要もなく、そのまま現場に直行できる。

 

 

淀川も秋になってサイズの大きい固体が入ってきているようだ。

いつものようにだだっ広い淀川の流れの中にある筋を探しながら、その筋の脇についているであろう鱸を

シャローミノーを流して探していく。

 

最近試しているのが3本フックのロングミノーの2本フック仕様。

鱸がルアーを吸い込むときに邪魔になるテールのフックを外し、できるだけ2本のフックが口の

中だけにフッキングするようにして、フックの伸びによるバラシを減らそうとするもの。

ルアーによってはバランスが変わったり、逆にフッキングが悪くなったりと一様にはいかない。

しかしテールフックを外すことで、自分が求めるアクションができあがりもする。

それはスローに引いてもテールを大きく振ってくれる動き。

自分の釣りにはこれが一番重要な要素で外せない。

 

 

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これも70はないがいいサイズの鱸。

125mmミノーの2本フック仕様で、理想のフッキングがハーモニカフッキング。

2本のトレブルフックが口の中の両側にフッキングすればバラシも減るはず。

前回のF-VMのフッキングのように、このモモもも2本がフッキングしたと思ったが、

1本はあごの下だった。

 

 

秋鱸はいつものガリガリ鱸らしくないデップリと太った個体。

 

淀川でこんな綺麗な鱸が釣れるのは本当嬉しい。

 

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2本フック仕様にしても、実際は口掛かりがしないことも多い。

口掛かりしないで下顎付近にフッキングすると、皮膚が柔らかいのかエラ洗いで皮膚が裂けて

フックが外れる。外れたフックはまたどこかにフッキングする。

写真は前のフックがカンヌキに掛かっているのでキャッチまで至ったが、

両方のフックが口の外に掛かった場合、ファイト中にフックが外れることが多い。

 

別の写真も、やはりフロントフックは口のカンヌキにきっちりフッキンぐしているが、

フッキングしなかった真ん中のフックが、ファイト中に顎やら鰓にかかって、それが外れたり

またかかったりしている。

生々しい傷になっている。

 

 

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いずれにせよ125mmミノーがすっぽりと口の中に納まるには、それ相当に口のサイズの大きい鱸が

喰い付いてくれるしかないのだろう。

 

 

鱸は流速差のある場所の流れの遅い場所にステイしている。

そうしていると上流から小魚などが流されて自分の近くまでやってくる。

餌だと認識すれば喰ってくる。

そんな感じだろう。

最後にもう一本鱸サイズの魚がヒットした。

 

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秋鱸淀川捜査は続く・・・。

 

 

 

2016年10月 1日 (土)

増水河川の攻め方 シンペンとワーム

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最近お気に入りのシンペン、ポジドライブガレージのジグザグベイト80s。

いいルアーなのだから、もう少しかっこいいネーミングにすればいいのに、損している。

 

増水の河川捜査を継続する。

水位はいつもより1m以上上がっている。

水位が上がれば流速も上がるが、流速は5倍速くらいに速まっている。

 

こんなときにいつものグースやコモモを投げても、ルアーが水を噛んで泳ぎだすまもなく、

あっという間に下流に流されていく。

流された先では超ダウンで少し大きすぎるアクションをしていて、この動きはもう魚ではない。

鱸から見ても違和感満載のアクションだと思う。

 

こんな増水時はシンペンをアップに投げて、沈ませながら流して、ロッドで少しアクションを与えると

思いのレンジを思いのコースでトレースしてくれる。

シンペンは自分の持ち玉としては、超遠投用のルアーとしての使用が多いが、

ジグザグベイトはこの激流で沈ませて泳がせる用途で使い勝手がいい。いいルアーだと感じる。

 

 

 

 

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しかし流速も度を増すと超激流となり、こうなったら泳がせれるルアーはほとんどない。

バイブレーションは沈ませれるが、アップではアクションしないし、ダウンに入ると

超バイブレーション波動になって引き抵抗も半端ではないし、動きも魚波動ではない。

激流ではミノーやシンペンはだめ、バイブレーションもだめとなれば、最後ワームの出番かもしれない。

自分の場合ワーム=ジャスターフィッシュ4.5のテキサスリグになる。

これしか知らないし、これで充分釣れるので、これ以外はいらないと思っているが、

9g程度のシンカーをセットすれば、どんな流れの速い場所でも、堰堤下の滝壺状の場所でも

ルアーを上手く魚のいるであろうボトム付近に泳がせながら流し込んでやることが出来る。

ちょうど餌釣りでウキを流していくような感じ。

激流下の鱸の口の前にルアーを持っていくような感じ。

 

 

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ワームの場合魚が口にくわえればほぼフッキングしてくれるし、ばれることはまずない。

多少強引なやり取りで激流の中から魚を誘導もできる。

テキサスリグなので根掛りはしない。

いい事ずくめで結構重宝する。今まで使わなかったのが悔やまれる。 

  

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流速の早い河川の場合、ミノープラグ、シンペン、そしてワームがルアーローテーションの

切り札として結構重宝するのが分かったので、

 

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薄手のルアーケースでワームBOXを一つ追加してみるか。

 

 

増水河川捜査は続く・・・。