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2016年8月の記事

2016年8月28日 (日)

秋鱸捜査開始

2016082901

秋鱸捜査でナイスサイズのが一本。

ルアーはポジドライブガレージのZIGZAG BAIT 80s。

夏も終わり?そろそろ秋パターンの鱸が川に上がってくる時期か。

夜の川にTシャツ一枚で浸かっているともう寒く感じる。 

 

 

淀川のトップキビレの状況が極端に悪いので、気分転換に秋鱸の捜査に出てみた。

この川は上流の大雨で少し増水して濁りが入った中級河川。

川に濁りが入ると小さな小魚が浅い岸際に群れる。

それを追って鯰やセイゴががバシャバシャと浅瀬に差してきて、そこらで捕食音も聞こえる。

自分の足元で「バコッ!」とセイゴが捕食する。

魚がいれば喰う雰囲気満々。

しかし大型の魚がいるのはやはり流芯。か流芯の脇あたり。

 

 

まずいつものようにコモモSF-125Fを流芯に流し込む。するとすぐにナイスサイズの鱸がヒットした。

何度かエラ洗いをこなして足元まで寄せてきて、魚が向きを変えたとたんにフックアウト。

 

 

その後コモモで反応がないので、グース125Fに換えて流芯にルアーを流し込むと

また同じ場所で大型の魚がヒット。

しかしこれも同じくフックアウト。

 

ルアーのフックは、前回の釣行から大分時間が経っているので、錆びてはいないが

針先があまくなっているのだろう。

何本か同じようにフッキングして寄せてくるのだが足元バラシが続く。

 

 

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ここでシャローミノーに反応がなくなったので、少しルアーを沈めて流し込みたい。

いつもなら少し潜るサスケやタイドミノーを投げるが、今日はシンペンで少し潜らす作戦で行く。

 

 

シンペンというとどうしても細長い形状をしたものが多いが、新しいルアーブランドの

ポジドライブガレージからジグザグベイトという扁平シンペンがでているので試してみた。

これまでスイムテストは何度かしたが、実釣は初めてのルアー。

よく似た形状でオグルやハニートラップがある。

 

2016082903

ハニートラップはS字というよりもテールウォブリング的な一定の尻振りアクション。

オグルはS字+イレギュラーダートアクションだが、それは少し強めのロッド操作でアクションがうまれる。

少し形状は違うがスネコンはワイドS字軌道で、どちらかといえばジグザグベイトは

スネコン的な動きに近いかもしれない。普通に引くだけでややワイドなS字の軌道を描く。

少しロッドをあおればオグルのようなダートも簡単に出来る。

引き抵抗もまあまああってスイム感覚はつかみやすいルアーかもしれない。

 

この日、このジグザグベイトだけはフックを新品に交換していたので、ヒット後バラスことはなく

すんなり岸にズリアゲできた。

サイズはそんなに大きくないが、きれいな秋鱸だ。 

ま、大事なのはフックを常に新品状態に保つこと。

これだけで魚と出会える確立はかなり変わる。

 

秋鱸捜査は続く・・・。

 

2016年8月18日 (木)

出たけど・・・

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DETA!!フォトフェスティバルが始まって、これでキャッチは5本だが、またまたフックが

口から外れてしまってノーカウント。フック外れは3本目になる。

ルアーはバタバタペンシルで、レアリスペンシル85。

このルアーはシーバスロッドでもリズミカルに首振りアクションを出せるので使いやすい。

 

 

この日は、前日に淀川上流部でまとまった雨が降ったようで、長柄橋を車で渡る時に

大堰を確認すると、少しだけ両側のゲートから水が流れ出していた。

これはチャンスと、今の水位で入っていけるシモリポイントをウェーディングで攻める。

この場所をキビレトップで攻めるのは初めてだったが、なんとかペンシルで1本DETA!!。

 

 

そしてもう1枚、43センチのデカサイズが、GoPhishのCPSW64[smash]にバイト。

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一瞬よそ見をしていて、「バシュッ!」と、でかいシーバスの捕食音がルアーの方から聞こえて、

でもルアーにはヒットせず、そのまま3回ほどホッピングしたら後追いしてきて「グンッ」とヒットした。

さっきの「バシュッ!」音はこのデカキビレの捕食音だったのか。

これはなんとか口からフックが外れずに、フォトコンルールにセーフで3本目確保。

 

キビレのトップもいろいろ攻め方はあるが、今やっているのはとにかく騒がしく派手にルアーを動かすこと。

それに興味を持ったキビレのバイトを誘うことを考えているので、ルアーはペンシルなら

バタンバタン系、ポッパーならポコッ!ボシュ!音をリズミカルに出すことだけを考えている。

これは魚がスレルのも早いと思うが、やる気のあるキビレがいればすぐ喰うであろう。

 

でも今朝、十人以上が並んでペンシルを投げている現場で、誰もバイトがない状態で、

隣のペンシル使いの達人が、直立系サイレントペンシルで「誘いのポーズのワンアクション」で

足元で喰わせるのを間近で見てしまい、衝撃を受けてしまった。

いろいろやり方はある。

 

 

でも、一番感動したのはやっぱり自分のこれか。

 

 

 

 

レアリスペンシル85でトップシーバス。

 

 

 

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もう季節は秋かもしれない。

とりあえずフォトコンも規定には足りないが、6枚出たので終了して、これからは秋鱸に専念しようか・・・。

 

 

2016年8月15日 (月)

やっとDETA!!   DUO レアリス ペンシル85

2016081402

DUOのレアリス ペンシル85にやっと一枚。

 

2週間続いた朝練。朝まずめに1時間だけトッププラグを投げる。

しかし川のコンディションは最悪。

淀川は渇水状態が続いて流れは全くなく止水状態。

水温も30℃超えで、下流域では赤茶の腐った水、上流域はまだましだがそれでも水温は高く、

酸欠のためかセイゴやボラの屍骸が数多く漂っている。

河口域も上流域も魚はいるはずだが、活性が低くキビレがトッププラグをチェイスすることはない。

 

自分はこれまでポッパーを投げ続けていたが、この状況では派手なスプラッシュやポップ音には

なかなか反応しない。

他のアングラーは皆ペンシルを投げている。

どちらかといえば、バシャバシャ系ではなくスイスイ系のペンシルを。

サイズは90mm~100mmくらいか。

工夫しているアングラーは、フェザーフックをバイトマーカー代わりとしている。

おそらく派手なスプラッシュとポップ音には、今のキビレは警戒して口を使わないのを

皆知っていてのペンシルの選択なのであろう。

 

自分もすこしアクションのおとなし目のペンシルを投げるが、魚は無反応。

なかな現状を打破できない。

 

 

 

DUOのレアリス ペンシル85。

 

2016081401

 

ショップやネットでいろいろペンシルを物色して、これというのを発見。

DUOのレアリス ペンシル85。

 

 

大きさは自分の理想の90mm以下で85mm。重さは9.7g。

アクションはサミーのような切れのいいドッグウォークではなく、どちらかといえば

シャワーブロズ的なバタンバタン系。水がみは非常にいい。

しかもサイズは85mmでシルエット的にもちょうどいい。

9ft前後のシーバスロッドでもアクションをつけやすいので、自分のタックルにはいい感じだ。

ラトルインタイプなので、ドッグウォークさせるたびに大き目のラトルが「カチン!カチン!」と

リズミカルに鳴る。

おそらく、このリズミカルな首振りと「カチン音」が、キビレの関心を引いたのであろう。

思わず口を使った感じだ。

多分これは正解だと思う。

 

 

 

同じ様にラトル音はないが、9ftのシーバスロッドで水がみよくアクションをつけやすいのが

アイマのプガチョップコブラの60サイズ。

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このルアーではまだ釣果はないが、思ったよりも圧倒的な飛距離とアクションをつけやすい水がみのよさで

操作性はNo.1だと感じる。どんなにしゃくっても水面を割らない。感じとしては水面下ドッグウォーク的。

でもいちおうトップウォーターペンシル。

ただこの時期、低活性のキビレには少し役不足かもしれない。

 

 

低活性のスレたキビレ対策は、どちらかといえば小さめの静かなペンシルを選択したり、

フェザーフックでポーズをとって食わせの間を作ったりするのが一般的だが、

ここはラトル音でキビレの興味関心を集めて喰わすのが一番の方法かもしれない。

 

淀川キビレトップ捜査は続く・・・。

 

 

 

2016年8月11日 (木)

出ない!! ・・・捜査休止

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トップに出ない。2週間全くでない。

ワームにはくるので魚はいてる。はず。

 

 

ここ最近は雨が全く降らず淀川の水位も下がり、大堰のゲートも閉まった状態が続く。

キビレのフォトフェスタが始まるまでの淀川は、水量がかなりあって濁りもいい感じだった。

その時は上げ潮の時でも、川の水量が多いので常に流れがあって、キビレも高活性の

状態が続いていた。

ルアーもポッパーによく反応もしていた。

 

しかし今は、水温も30℃まで上がり、流れは全くなく、岸辺ではボラの死臭が漂い、

、トップのキビレアングラーの数だけは多いが、魚が釣れている雰囲気が全くない。

 

 

 

そんなこんなでキビレトップ捜査はしばらく雨待ちでお休みとする。

 

 

なのでこんな時はペンシルやポッパーのスイムテストをしてみることに。

 

2016081101

 

フォトフェスタではかなり大き目のペンシルやポッパーで釣果を上げている人もいるようだ。

が、

キビレの口のサイズに合う大きさとなると、やはり60~70mm、大きくても90mmまでが

妥当だと感じる。 

ペンシルかポッパーか、理想は「ペンシルポッパー」。

ポッパーのスプラッシュと、ペンシルのスラロームの「ペンシルポッパー」。

このカテゴリーのルアーは数少ない。

シャワーブローズやガニッシュ・チャギンスプークJrなどがそうだが、どれもキビレにはサイズが大きすぎる。

ダイワからチニングスカウターが出るようだが、これは期待できそうだ。

 

 

数あるチヌ用のトップ用プラグの中からスイムテストをして、だいたいルアーを絞り込む。

その飛距離やアクションを確認するが、淀川の場合、河口域と上流域では塩分濃度がかなり違う。

これで、ペンシルの浮き具合や姿勢もかなりの違いがでる。

水温20℃と30℃でもルアーの比重は変わってくる。

もう少し潜って欲しいとか、テールを下げてポーズして欲しいとか・・・。

 

場所によってルアーを自分の理想のアクションが出るように、鉛板を貼ったり、フックの番手を

換えたり、フェザーフックにしたりと、こまめのチューニングが必要になってくる。

大体のルアーが塩分濃度が濃い場所では、リアフックを1番手上げてみると理想の姿勢になる。

 

 

 

 

 最終選抜、ルアーはこの子達に絞り込んだ。期待しよう。

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ルアーはよしとして問題はタックル。

重い9ftのロッドを何とかしたい。

ということで淀川鱸特捜部の最軽量タックル「チータRRの86ML」を投入。

9ftのロッドでひたすらペンシルを操るのは腕にかなりの負担がくる。

8.6ftでも長いほうだが、普段10ft前後のロッドを振り回しているので、これはこれで快適だ。

メインラインもアーマードフロロ+の0.6号を、リーダーは12lbに変更する。

 

これで快適なトップ捜査が出来るだろう。多分。

 2016081102 

 

あとは雨が降って増水するのを待つのみ。

しかし週間天気予報は・・・sunsunsunsunsunsun