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2016年5月の記事

2016年5月30日 (月)

例年捜査難航の5月6月

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鱸が釣れないので淀川キビレ捜査に切り替えれやっと一匹。この引きはやっぱり楽しい。

 

先々週は、

捜査員の情報から、大潮の満月の上げで大型の鱸が釣れると聞いて車を走らせた河口のサーフ。

しかし一晩投げたがワンバイトもなく撤退。

 

そのまま山越えしてエントリーした一級地磯でジグ&プラグを投げるも

こちらもワンバイトもなく撤退。

 

淀川にも行ってみたが、これからのシーズンはキビレ狙いのアングラーで満員御礼。 

雨が降らないので淀川の水が清流のように真クリア。

田舎の川なら釣れそうな感じもするが、大都会の真ん中の真クリアは魚も警戒して

なかなか出てこない感じがする。

 

そんなこんなで、例年通り5月は鱸の顔を拝むことが難しい。

 

大阪湾奥ではバチパターンで釣果が上がっているようだが、

バチポイントは全く知らないしやらないので、これは捜査対象外。

 

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キビレの時合いは夜明けと夕まずめ。

どちらもキビレの活性が急に高くなる。

キビレアングラーの活性も高くなるので場所取りも必死。

 

キビレは護岸やゴロタ石・橋脚や壁際にタイトについている。

何もない場所には基本いない。

のなで、川底のどこに何があるか、その様子を知っていれば、そこにルアーを投げれば

居れば喰う。

ただし活性が低いとバイトはするがしっかり飲み込んではくれない。

チョンとついばむだけなので、オフセットフックのワームがずれて戻ってくる。

反対に活性が高いと口の中にワームをバクバク飲み込んでいく。

この日は喰いこみがいいように、ワームはいつものジャスターフィッシュをキビレ用に

3.5インチの小さいサイズにしてフックも#1番にして一口サイズにした。 

 

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防波堤の黒鯛釣りもそうだが、活性が低いと全く喰わないが、喰いのスイッチが入ると

ばんばん喰ってくる。

喰いのスイッチは潮の上げ下げもあるが、一番影響するのは、陽の高さだろうか。

朝まずめ、夕まずめは明らかに活性が高い。 

それと濁り。

去年の台風後のカフェオーレ状態の淀川は高活性が10日くらい続いたのではないだろうか。

 

しかし、ここ最近の淀川は超清流リバー化としている。

都会の清流もこれはこれでいいが

そろそろまとまった雨が欲しい。

 

 

2016年5月27日 (金)

淀川キビレ捜査  小さくても引きは超一級

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五目狙いでソフトベイト。

いつものジャスターフィッシュ4.5+オフセットフック#3/0のテキサスリグ7gで流れのヨレを狙う。

キビレの場合ジャスターフィッシュの3.5インチで#1のフックで充分なのだが、

このフックサイズでも喰いは充分いい。

 

キビレの楽しさはその引きの強さ。

小型でもとにかく引きが強いし、なかなか浮いてこない。

シーバスロッドでもライトなロッドを使っているので、バットは大きく弧を描いて曲がってくれて気持ちがとてもいい。

釣り本来の楽しみを味あわせてくれる。

あと時合いが分かりやすいのもいい。

夕まずめはゴールデンタイムで、いままでそこにそんなに魚がいてたのかと疑うくらいに

時合いは明確。

でも釣れなくなるとぴたりとアタリが遠のく。

 

淀川でこの釣りに真剣に取り組む人の気持ちも良くわかる気がする。

 

 

キビレ狙いのワームは何でもいい感じがするが、

ワームの成分によっては溶けてなくなったり、くっついたり

あるいは色移りしたりする。

 

 

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ジップロックに赤いワームを掘り込んでいたら、他のワームに色移りして

みんな赤系のワームになってしまった。

 

ま、でもジャスターベイトシリーズは手にべたべてしないし臭わないのがいい。

もう少し使い込んでみよう。

 

 

 

2016年5月14日 (土)

すぐにもう一枚 河口ヒラメ捜査は時合いまち?

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65センチのが釣れたそのすぐ後に、もう一本50センチサイズのヒラメがヒットする。

ルアーは直前に65センチのが喰いついたのと同じLV-300のラトルインのまま。 

デジカメの撮影時刻を確認すると、午前10時47分と10時59分。

これは時合いか・・・。ヒットのパターンはこんな感じだった。

 

 

先週、磯のジグ捜査が不発に終わり、その帰りに立ち寄ったいつもの河口サーフ。

真昼間に何かが釣れたらそれでいいという、いわゆる五目キャスティングゲーム。

この場所は水深もあまり深くないので、ブレードやテッパンで青物などは期待薄で、

どちらかといえば底物、本命はマゴチで運よければ鱸、黒鯛やヒラメも望めなくはない場所。

そんな河口サーフでワーム(ジャスターフィッシュ4.5のテキサスリグ)を投げていると、

なにか底物がヒットした。テキサスリグなので本当は大あわせしてフッキングしないと

いけないのだが、それを怠りあえなくバラシ。何か魚は居る。

その後バイブレーション(TN/70)を連投すると60サイズのヒラメがヒットした。

しかしこれも波が高く寄せ波と引き波の中でもみくちゃにされて、あえなく足元バラシ。

手でタッチして獲れる距離でのバラシで非常に悔しい思いをした。

 

何か居るな、小場所だし、また釣れるかも・・・そんな思いで、今回は新月の深夜に

エントリーした。

狙いはやっぱり大型鱸から。

まずは、ミノーからゆっくり流していく。

 

 

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真っ暗でポイントははっきり見えないが、前回場所を観察して大体は記憶しているので、

ルアーの引き抵抗を感じながら、思ったポイントを集中して攻める。

ミノーを何種類かローテーションするが反応はなし。

ルアーをワームに切り替えボトム付近を飛び跳ねるように流す。

ワームはいつものジャスターフィッシュの4.5サイズをテキサスリグでセットする。

テキサスリグはシンカーとワームのオフセットフックがフリーになるので、

バイトの吸い込みもいいし、ジャスターフィッシュのヒラ打ちを最大限に演出できる。

バレットシンカーをロッドのディップで弾き飛ばすようにトゥイッチすると、躍るシンカーの後ろで

ベイトライクなヒラ打ちをしてくれる。これをテキサスシンカーのディップはじきと命名している。

 

ワームを流しても反応がなく、最後の切り札バイブレーションを投げ倒す。

サンドバーでボトムバンピングするくらいの底引き。

しかし夜明けまでバイブレーションをローテして投げ倒すが、何も反応がないまま夜明け近くになったので

いったんこの場は引き上げて、磯にジグを投げにいく。

 

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磯でのジグの反応もいまいちで、早いところ見切りをつけて、もう一度河口のサーフに

戻ってきた。

前回と同じ場所、昼の時間帯でキャスト開始。

ルアーローテは前回と一緒で、ミノーローテ、ワーム(ジャスターフィッシュテキサス)、バイブレーション。

だいたい一時間半くらい投げて反応はなく、帰ろうかと考え出したころに、まず65センチのヒラメがヒットした。

そしてすぐ十数分後にもう一本。

これは完全な時合い。

さんざん一晩投げて、夜が明けて昼間投げ続けて、ヒットがなくて、いきなりの時合いで2本ヒット。

 

むかしカレイの投げ釣りをしていたが、そのときもカレイは時合いで食ってきていた。

潮の動き出した時、結構な確立で時合いに突入していた。

ヒラメも同じようなものもしれない。

同じ場所でルアーを連投しているにもかかわらずヒットしないのに、

その場所からあるタイミングでデカサイズのヒラメが連発するのだから、

時合い以外の何物でもない。

 

それか、たった今、ヒラメが2尾沖から泳いできたのか、どちらかだろう。

 

 

 

2016年5月10日 (火)

河口サーフ平目再捜査

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でかい顔のヒラメがヒットする。ルアーはLV-300のラトルイン。

 

一投ごとにアーのフックに青海苔が絡んでくる状態。

水深も浅いのであまりボトム付近を引くのは海苔掛かりが多くストレスになる。

なのでこの場所では潜航深度が深いLV-500やTN/70は状況には合わないので

深度の浅いLV-300とTNなら60辺りを使う。

 

 

 

 

昼前の時間帯で水深も浅く水質も透明でサイトに近い釣りだった。

座布団まではいかないが充分サイズ。

 

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実はこの場所、前回4日前の釣行でデカサイズのヒラメを波打ち際でバラシたのと

同じ河口サーフで、同じ時間帯。

小規模な河川の河口で砂と砂利玉の混合サーフで

だいたいヒラメが居るのは川の水が払い出す場所のブレイク付近の深場が多い。

ちょうど海からの波と河口から払い出す水のせめぎあう場所。

河口内の水は何分かの間隔をおいて一気に流れ出す。

流れ出す部分には流芯ができて深さもある。ヒラメはそんな場所のボトムに身を構えていて

川の流れに流されてくる小魚を捕食するのであろう。

 

 

 

 

 

 

サーフにズリアゲてメジャーをあてるとだいたい65センチくらい。

以前ショアジグで70センチ級のを上げた経験はあるが、シーバスタックルでのこのサイズでは

過去最高か。

 

 

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 前回の釣行でバラシて、どうせ小場所だしまた釣れるだろうと、同じ場所をバイブレーションで

流していたら思ったとおりヒットした。やっぱりいてたのだ。

前回はTN/70のクロキン、今回はLV-300鮎カラー。

両方ともラトル音はジャラジャラとかなりうるさい。

ヒットパターンはまた次回アップしてみようと思う。

 

 

 

2016年5月 8日 (日)

青物磯捜査は空振り

今シーズン初めての磯のジグ捜査は空振りに終わった。

 

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久しぶりのショアジグタックルでのシャクリは、使う腕の筋肉も弱っている状態で、

2~3投してシャクッってはすぐに休憩、しんどいのですぐもう一本のプラグ用ロッドに持ち換えて

プラッギング&ブレーディング開始。

夜明けから平和なまま時間が過ぎて、シャクリ作業も3時間が限界で、何も起きないと正直単調で飽きてくる。 

トータルではジグをシャクッテいる時間よりも、サラシ際でプラグを泳がしているほうの

時間が長い感じだった。

 

 

 

 

 

 

サラシが思ったよりもいい感じで出ていたので、気分は磯マル狙いにシフト。

 

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ニゴイのようなスリムサイズの鱸がヒットする。

サラシの中をルアーを泳がせ、ピックアップ寸前に飛び出してくるパターンが多いのは

水面に餌となる小魚を追い込んで捕食するためであろうか。

アルミテープ仕様のドリペンは簡単チューンで効果も抜群。

 

 

家に帰ったらダンベル片手に体力回復に取り組もう・・・

2016年5月 6日 (金)

特捜部 鱒捜査課の捜査員は順調で

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桜鱒捜査も終了し、ルアーに取り付けていたがまかつトレブルフックを外し、

他のルアーに転用する。

さすがにハイパーシールドのコーティングは錆びない。

淡水での使用だったので特に錆びは少ない。

 

自分はルアーのフックのバーブは必ずペンチで潰して使う。

理由はバーブが危険であるのが一番。

取り込んだ魚の口からも外しやすい。

 

多くのルアーに標準装備されているカルティバのST-46フックは、バーブを潰して使うと

必ず1回目の釣行で錆が発生する。

しかしがまかつのハイパーシールドのフックは、バーブを潰しても錆びは出ない。

全体にねずみ色に変色はするが、これは酸化による錆を防いでいるためか。

よく出来た製品だと思う。

 

釣行中に誰かがロストしたルアーをよく発見するが、これまで40個~50個はあるだろうか、

どれもほぼ100%バーブありで使っている。

餌釣りではなくルアーフィッシングの場合、バーブレスのほうがメリットが多いと思うのだが・・・。

 

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桜鱒ルアーから取り外したフックは、TNバイブレーションに乗せかえる。

バイブレーションの場合フックサイズはあまり気にしない。前後のフックが干渉しなければ

それでOKだと思う。

 

このGWは中古釣り具屋をぐるっと回ってきたが、1個500円や600円のTN/70が

結構な数入手できた。

LV-500は大抵の店に500円でストックされているので助かる。

LV-300ラトルは意外と少ない。

 

昨日河口のサーフでTN/70で60センチ級のヒラメがヒットしたが、足元で波の引き返しで

ばらしてしまった。ズリアゲ寸前だったがゴロタサーフでカモフラージュされた魚体は

一瞬にして姿をくらませた。

また今度狙いに行きたい。

 

それに引き換え特捜部の鱒捜査課のメンバーは絶好調な様子で頼もしい。 

 

なかなか拝められない尺サイズの山女魚を連発していると思えば。

 

 

 

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岩魚とコンスタントに出会えている捜査員もいる。

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皆捜査のエキスパート、いやただの釣り好きかな(笑) 

 

淀川特捜部の捜査は続く・・・