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2016年2月の記事

2016年2月14日 (日)

LEDライト

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鱸のルアーフィッシングは、夜に釣りをする事も多いし、ショアからの青物狙いは

夜明け前の真っ暗な山道を歩くこともあるので、ヘッドランプは明るくて電池の長持ちする

いいものを持ちたい。

最近の光源はLEDが一般的になって、以前のように豆電球の暗くて電池の消耗も早い

使い勝手の悪いものと違って、とても小さく明るく電池長持ちと、

リチウムイオン電池は寒さでの消耗が少ないことなど、アウトドアシーンでの恩恵は非常に大きい。

 

釣りのシーンなら、夜の山道歩き用のめちゃくちゃ明るいタイプのものと

手元だけを照らすコンパクトタイプの2機種を常備しておくと便利。

めちゃくちゃ明るいタイプはホームセンターへ行けば、大抵はGENTOSの専用コーナーがあるので、

そこでいろいろ品定めすればいい。

 

問題はルアー交換などの手元用のもの。

以前はヘッドランプタイプの頭に鉢巻のようにかぶるものも使ったが、

これはキャップをかぶっていると、そのつばの上に光源がくるので、光が手元まで届かないし、

バンドで頭が締め付けられて不快だし、首にぶら下げるのもいまいち。

ベストの肩紐につけるのもありだが、自分が見たいところに光軸をあわせるのは体全体を

動かさないとだめなのでこれもいまいち。

 

光源は自分の目よりも上にあったほうがいい。そうなるとキャップのつばにクリップ

でつけることになるが、

よくある単四電池が複数個のでかいやつは重さでキャップが下がってきて、釣りに集中できない。

つけるなら出来るだけ軽くて明るいのがいい。生活防滴は絶対条件。

 

で、自分がずっと愛用しているのはパナのクリップライトBF-AF20。

ボタン電池2個を含めて重さが19g、角度調整も自由にできる。防滴でクリップの挟む力も

強いので、落としてなくしたりすることもない。スイッチも使いやすい。電池も長持ちする。

ルアーを手元で操作するのに充分な明るさ。

もうこれ以外にはいいのは見当たらない。

 

 

 
ライトに関しては、よく真っ暗な川なのかで明るすぎるヘッドランプを煌々と照らしている人を見るが、

あれはあまりいい気持ちがしない。ポイントに入ったら出来るだけライトで水面を照らしたくない。

 

河原や土手を歩くときも同じ。出来れば光源を手のひらで覆って光軸を絞って足元だけ照らして歩いたほうがいい。

一番困るのが明るいヘッドランプを被ってこちらに歩いてくる釣り人。

その人の被っているヘッドランプの光軸が、相手の顔を直撃していることに気付いていない人。

おまけにきょろきょろするからあちこちを光で照らしてしまう。

餌釣り師に多いかな。

 

 

釣り用のライトは出来れば歩き用と手元用と2個用意するのがベスト。

 

GENTOSのものは400ルーメンとかそれ以上とかあって、フォーカスコントロールも出来るので

結構重宝する。

猪や鹿と鉢合わせしないためにも必要かな。

 

 

 

2016年2月 7日 (日)

魔界潜入捜査

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中古釣り具屋は定期的に捜査すれば結構な掘り出し物が見つかる。

 

関西の中古釣り具屋は、タックルベリーにパワースポーツ、一休や買取MAXと道楽箱、

なんとか倉庫にお宝なんとか、そしてイエローフィッシュ。

ざっと30店舗はあろうあ。

一休は品揃えは多いが値段が高いので見るだけに終わる。

掘り出し物のヒット率は道楽箱が高い。

 

 

リールやロッドは品質がちょっと不安なので買うことはまれだが、

ルアーは中古で充分だし、どうせフックも付け替えるし、

新品でも破格値のものがあったりする。

気をつけたいのはルアーの浸水くらいで、重心移動が効かなかったり、割れていたりするものも

あるのでよく手にとって振ってみて確認しなければならない。

 

ルアーの色は黒金信者の自分にとって、バス用バイブレーションに黒金が多いので

ここは要チェックしなければならない。

バス用バイブレーションは500円や600円でほぼ新品のLVシリーズやNTシリーズ、

TDバイブなどがゴロゴロしているのでこれは買いである。

 

今日の掘り出し物はラッキークラフトLV-300のグラスラトルの新品400円。

これは自分の一軍ルアー。

またリアクションバイトしてしまった・・・・・・。

 

 

 

2016年2月 2日 (火)

一年で一番釣れない2月の淀川

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例年淀川は1月15日から2月の中旬までが、一年で一番魚っ気のない季節。

川魚もボラも全く姿を消し、川面を陣取っているのは渡り鳥の水鳥。

川の水温は下げ止まって7~8℃。

琵琶湖の水温も7~8℃なので、ほぼその水温と同じなのが淀川。

冬の大阪湾の水温が10℃で、今年は2℃ほど高めに推移している。

春になって昼間ポカポカの陽が照ると、川の水は温められてすぐに2~3℃は上昇する。

それと大潮が重なると戻り鱸も川の中に入ってくる感じ。

十数年前は2月に毛馬や神崎川上流で戻り鱸がたくさん釣れた年があったようだが、

多分その年は降雪がなく、琵琶湖西岸の比良山辺りの山に雪が全く積もらずに、

琵琶湖に冷たい雪解けの水が流れ込まなかったからと推測している。

大阪湾の水温よりも淀川の水温が高かったのかもしれない。

 

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そんなことをいろいろと考えながら寒い淀川の川の中を歩く。

気付けば夜空が白みだして朝日が上がってきた。

テレビのニュースで鹿児島の出水市のマナ鶴がシベリア方面に帰る「北帰行」が始まったと

伝えていた。

今週は立春。季節はもう確実に春に向かっている。

このまま寒波が来て冷え込まなければ、次の新月の大潮あたりに、戻りの一番鱸が入ってくる

かもしれない。

 

 

淀川捜査は続く・・・