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2015年1月23日 (金)

DUEL アーマードF+ (アーマードフロロプラス) 合わせ切れ4回

 

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魚かゴミか真っ暗で分からないが、合わせたとたんにラインテンションが抜けた。

重みを感じるまもなくメインラインのラインブレイクが4回起こった訳だ。

決して強度が低いラインではない。

切れたその原因は・・・。

 

 

  

PEラインにフロロ樹脂を浸潤させてコーティング加工したライン、アーマードフロロプラス。

これまでPE繊維にコーティングしたラインは数多く出てきたが、

基本、表面的に塗料を上塗りしたものばかりだった。

しかしこのアーマードフロロ+は違う。

どちらかといえばフロロラインにPEの芯を入れ込んだような感じ。

 

去年の夏から半年ほど実釣して使い込んで、おおよその性能と結論が見えてきた。

30匹程度しか釣っていないが、ランカーサイズが十数本で、

釣り場のロケーションもサーフや磯に清流域から港湾部、

天候も激荒れの強風下で、ブレーディングから小型シンペン、ビッグベイトまで、

だいたいのシチュエーションはこなしてきたと思う。

ワームなどのフィネスな釣りは苦手なのでやらない。

 

 

2015011202

これまで数年間、メインラインのPEはユニチカのシルバースレッド ソルトウォーターPEの

1.2号20lbを使っている。

フィッシングMAXで実売1500円で超コストパフォーマンスに優れたPEライン。

トラブルも皆無で細さと強度も申し分ない。

薄くコーティングされているようだが、ほぼノンコーティングに近い普通のライン。

このラインでも性能は充分なのだが、最近は細いPEラインや新技術でコーティングされた

PEラインが出てくるので、いいものは試していきたい。 

 

クレハシーガーR18完全シーバスは0.8号を試してみたが、

このラインは新しくラインを巻き代えた時点で、緑色のコーティングの粉がガイドに

剥がれ落ち、一回目の釣行でほとんど色落ちした低品質のライン。

強度的には問題ないのかもしれないが、なんとも気分が悪いのでそれ以降使っていない。

そんな文句も愚痴も言えない契約プロはある意味つらいものだ。

 

 

それと細いPEラインを推奨するアングラーも多いが、確かに飛距離は出るし、

風に流されずに飛んで、水には良くなじむが、

30g以上のルアーを投げることが多い自分の場合、

ラインが細いとキャスト時に指での押さえがあまくなり、最悪滑ってすっぽ抜けの

キャストになる。特に寒くて指先がかじかんでるときや、雨で指先が濡れている時などは

フルキャストできない。ストレス大なのである。

使っててしんどい道具ほど辛いものはない。

 

 

だから適度な太さで風に強くて水なじみのいいラインがあればいい。

 

 

 

で、アーマードフロロ+ だが

 

 

メーカーの宣伝文句によると、従来のPEラインと比べて

強度で15%アップ

耐摩擦性5%アップ

低伸度で感度2倍アップ

飛距離最大10%アップ

だそうだ。

 

これは全くその通りで宣伝文句に偽りはなかった。

今回使い込んだラインは1.0号の19lb、200mのイエローカラー。

商品ラインナップでは1.0号が一番太いサイズだ。

これをバンキッシュ4000番に巻いた。ロッドはチータRRの96MHと96M・106Mなど。

 

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実釣では根掛りの回収時にもなかなかラインは切れないし、高切れもなし。

消波ブロックでの根ズレにも強いし、すべりのいい表面加工なので、ガイド抜けもいいし、

風に流されにくい。風でラインが膨らむのも大分抑えられる。

比重があるので水なじみもいいのでルアーとロッドが一直線になるので自分は気に入っている。

橋脚などでドリフトであえてラインを浮かして流す人には使いにくいかもしれない。

飛距離は感覚的に10%伸びているし、低伸度なのでとにかく感度がいい。

魚がバイトしたときの表現でよく言われる「ドンッ!」であるが、

これが「ドンッ!」と「ビンッ!」と「ガタッ!」をあわせて倍にしたような感触なのだ。

とにかくバイト感度がすごく強い。

静かな夜では心臓に悪いほどのびっくり感度。

これは楽しいほうにはたらくのでいいが。

 

 

しかし、低伸度ラインの思わぬ落とし穴があった。

これは合わせ切れが4回もあったこと。

状況としては、これまでどおりメインのPEラインは毎回先の3mを切って新しいリーダーに

結束しなおすので常に新品状態。初期強度を常に保っている。

これまでシルバースレッドでは合わせ切れも高切れも、ファイト中のラインブレイクもない。

根に巻かれることがなければ100%切れる事はない。

 

 

 

その状態で合わせ切れが4回もあったことは、『伸びないPEライン』の落とし穴なのだと思う。

伸びないイコール瞬間張力に弱いということ。

魚との引っ張り合いっこにはかなり強い。

 

高切れではなくほぼリーダーとの結束部で切れていた。

前回のブログで書いたが、合わせ切れで戻ってきたルアーを回収したところ、

きっちり結束部で切れているのが確認できたので、これはこれでよかったのだが、

 

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伸びないことがどれだけラインに強い衝撃がかかっているのかがうかがわれる。

自分の結論としては「伸びない=瞬間的な張力衝撃には弱い」ということ。

 

合わせ切れは真っ暗で詳しくは分からないが、ルアーが比較的近距離で起こっており、

ラインもロッドもほぼ一直線の状態。

根はない場所でおそらく魚のヒットかゴミなどの漂流物だと思う。

 

 

 

それと細いラインについて誰も書かないが、

細いラインは消耗する時間が早いということ。

PEラインはキャスト1回ごとにどんどん消耗していく。

はっきり言って釣り具の中でも1番の消耗品だと思う。

1キャストでラインが受けるダメージ量は細いラインも太いラインも同じと考えれば

細いラインのほうが質量が少ない分、破断強度に達する時間は早い。

前にも書いたが、自分は釣行ごとにメインラインの先を3m切ってリーダーを結束しなおす。

一日釣る時は半日で結びかえるし、少しでもメインラインが橋脚やブロックやに巻いたら

その時点で結束しなおすので、初期強度は毎回ほぼ保っている使い方をしている。

 

 

しかし、

アーマードフロロ+で魚がヒットした後に追い合わせをいてれ2回ラインブレイクしている。

リーダーを結束しなおして5~6時間たっていたと思う。

これはシルバースレッドの1.2号ではなかったこと。

1.0号のアーマードフロロ+の場合、その5~6時間で初期強度の19lbがかなり落ちて

いたと思われる。

なので細いPEラインは細くなればなるほど、初期強度を維持しようと思えば、

短いインターバルでライン先端を切ってリーダーを結束しなければならない

それが結論だと思う。

 

 

メーカーも素直に説明書きに

「PEラインは消耗品です。キャストするごとに磨耗し強度低下を起こします。

釣行時は頻繁にリーダーを結びなおしてください・・・」と、本来はこう書かなければいけない

商品だと思うのだが・・・。

 

 

 

 

 

細くて丈夫で感度が良くて飛距離が出るライン、アーマードフロロ+。

それはそれで満足。

これからも1.0号の19lbを使っていこうと思うが、

 

 

 

 

 

 

 

 

牙物には弱い(笑)。

 

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コメント

おはよう御座います。
安価なラパラの1か1.2号を使っていますが、切れることはほとんどありません。
釣行毎に3mほど切り、リーダーをガイド内に入れて投げています。
また、合わせ切れやショックを与えるとエラ洗いをするので、ドラグは緩めです。手で滑りを止めて合わせると

続き
合わせる切れしたことがありました。
まぁ、私とりょうさんでは釣行回数の違いがあるんで正確なことは分かりませんが?

鉄板での遠投の場合、MLの竿で釣っていた時はフックがよく伸び、がまかつのMHに変えましたが、軟調子の磯竿を使うようになり、Mに戻すつもりです。

こんばんは。

同じくアーマードFをテストしていますが、気になるのはノットを作る時にスベリが良すぎて締り過ぎ、丁度写真の破断面あたりでラインがつぶれたようになる事があります。目で確認できる事もあるし、できない事もありますが、このあたりでラインに弱点が出きているような気がして、ノットを作る時には他のヨリ糸?系のPEより優しくしめ込むように気をつけています。他のライン(主にパワープロ)で感じない事です。もっとも気づかないだけかも知れんですが・・。

あまりデカイのはこれでかけていないのでその他は不明ながら、細いラインは材質いかんに関わらず摩耗に弱いのは明白だと思います。これは書かれているように物理的に明らかだし、自分や仲間内でやったテストでも証明できています。ご参考まで。

あと、製品で撚り糸の一本がゴアテックスだとか、ポリエチレンの一種であるスペクトラを使っているので摩耗に強いとかうたっていますが、今一理解できない点があります。これ、しっかり証明してほしいですわ。車なんかの諸元や燃費では許されんと思います。

→ふうさん

ガマのフックですが、同じ番手なら資料上はMHはST46より軽いんです。ただ、外見は線材が太いのと何等かのせいで少しゴツイ気がします。また、MHは曲がらないけど、破断限界でポキって感じで、STは徐々に伸びる感じがします。

以上タックル、使い手のクセ、シチュエーションで差異はあると思いますが、参考まで。

ふうさん、こんばんは

自分もシルバースレッドの時は切れたことはここ数年ありません。
アーマードフロロ+の低伸性による感度はすごいですよ。
バイト感はビクッとするほど手元に伝わってきます。
それと感度がよすぐるから合わせ切れが起こる、これの対策はドラグを
弱めにすることで解決できると思います。多分。

 
 
しーばすおじさんさんこんばんは。

アーマードフロロ+、時たま小さな団子で来ますね。
手でしごいてやればなくなるのですが、気になります。
ま、感度が良すぎて面白いです。

おはよう御座います。

質問です。
リーダーはどの位の長さなのでしょうか?
私はシャローや障害物があるところでは1.2m、沖堤などの鉄板の時は1mくらいです。
垂らしは60~80cn、投げた瞬間に切れたことが何度かあり、リーダーをガイドにいれて投げています。
沖堤では軟調子の磯竿に変え、竿の弾力でふんわりと投げるようになり、リーダーを外に出すとかなり飛距離は伸びるようになりました。
リーダーは魚体より長くしないと背びれなどに擦れて切れると聞き、上記にしていますが、60cmくらいにしようと思いますが、大丈夫なのでしょうか?

大阪に行ったついでにアーマードフロロを見ましたが、ラパラと値段は変わらないので次は変えるつもりです。

こんばんは

→ふうさん

リーダー、ご自分でいけるかなと思われるなら、多分60cmでも大丈夫な感じがします。

在京時代はまだナイロンの時代でしたが、ビミニツイストが下手な上、リーダーとダブルラインの結節のオルブライト部分が投げるたびにガイドにカシャカシャあたり、よくそこから切れてしまうので、12lb直結でした。それで90UPを含め一度も切られた事はないです。関西でもしばらくノーリーダーでやりましたが、魚のエラやヒレ、また根ズレでも擦れて切れた事はないです。

多分にリーダーの長短の問題は、ラインがPEになり、低伸度で急ショックに弱く、摩擦に弱いという事から様々な考えが多くでてきたように思います。

まあ、結節で極端に強度が落ちる事もあり、50cm位から3,4mまでを目安に釣り師の考えやクセ、タックル・釣り場の状況で試行錯誤するしかないと思います。

ちなみに

リーダー、私は2m程度です。PEは伸度が低いので材質はナイロンで少しでも長くとってショックを吸収しようという意図ですが多分に気分的な面があります。。結び目(FGノット)をガイドに入れてもKガイドなら支障が出た事はありません。竿はほとんどMかMHクラスです。ただ、リールまで結び目を巻き込むと色々起こりますし、それは取説にも書いてあります。

2年前に90UPをとった時はルアーを飲まれ、先端から5cm位のところが唇に擦れザラザラになり白く変色していましたが、始めての経験でした。以後、ヒラのランカーを結構なシャロー(主にジャリやゴロタ浜)であげていますが、ラインが擦れた様子もありません。

本か何かで見ましたが、唇のヤスリ状部分或いは掛けて反転した魚が障害物にむかって擦れる等によるリーダー損傷の9割は先端から15cm位で、ゆえにトラブルの少ない1m未満で良いという話がありました。

しかし、遠浅のサーフだと波にもまれるので、4m近くとる(投げるのに一苦労と思う)方もおられるようです。事実砂っ気の多いサーフだとリーダーがすぐにやすりかけたようになりますが、タックルと引き方やサーフの状況で試行錯誤だと思います。同様に根のあらい磯場でロングリーダーにする人もいます。

何か答えになりませんが、参考まで。

アーマードF、正月特売とその名残で今は半額がけっこうありますね。でも普段は結構エエ値しますよ(笑)もしかしたらあまり売れんかったのかもです。

ではでは。

ふうさん、こんにちは

リーダーはフロロの20lbを60cmとってます。
FGで20回編みこんで最後はPE2本をリーダーで一回丸結びしてすっぽぬけを
防いでいます。その後とメインの端を5回リーダーに丸結びして止めています。
シーバスフィッシングの場合、リーダーの長さはキャスト時にガイドに入らない
最大の長さを基準にしています。
11ftのロッドだと1.5mくらいになるかと思います。
巻き取り時とキャスト時の、リーダーとの結束部がガイドを通る時のあの
ガタッという感触がストレス感じるので、結束部はガイドの外に出すのが
いいと思います。それと結束部がガイドの中だと強風時やフルキャスト時に
ガイドに絡むことが多くなりますね。
シーバスの歯やヒレでリーダーが切れたことは一度もないですし、
多分これからもないと考えています。
比較的大きなルアーを投げるので、鱸にルアー飲まれることは3%くらいの確率かと
思います。

それに反してショアジグで80g以上のジグを投げるときは
PEメインをナイロンリーダーにFGノットの締込のみで30回締めて、
リーダーの長さはリールのスプールに3回巻き込む長さで
だいたい5mくらい?になると思います。
ショアジグは重いジグを細いPEラインで指で押さえてキャストするのは
不可能ですし、指の皮持っていかれます。
この場合は結束部がガイドを通過するときのガタッという音はしないです。
多分ガイドリングが大きいからかと思います。
リーダーに硬いフロロを使うとガイドを抜けるときにガタガタ!っと最悪絡みますので
ショアジグに関してはリーダは柔らかいナイロンです。

今月は大型の魚がメインで根ずれする場所なので、
フロロの25lbを長めに80cm~1mくらい取ってます。
ナイロン、フロロの特性は、フロロが根ズレに強いからという理由だけで
比重や伸びなどは考えてないです。
ブレーディングのときはスナップ使わないので、ルアーチェンジのときに
リーダが短くなっていきますから、フロロ20lbを1mくらい取ってます。
磯ではPEライン#2の25lbにフロロリーダー30lbです。
魚を抜き上げれるスペックです。
90mmミノーを使う季節やサクラマスのときは、フロロの16lbを60cmですね。


しーばすおじさん、りょうさん、ありがとう御座います。

リーダーの長さは状況により変わるようですね。
沖堤等の遠投の場合、根に擦られることもなく、背びれで擦られないようなのでリーダー60cmでやってみます。
軟調子の磯竿では瞬発力でなげると折れる恐れがあり、竿の弾力でしか投げられず、投げた瞬間に切れることもないと思います。この場合はリーダーをガイド外に出して投げる方が飛距離が出ます。

Mのシーバスロッドを使うシャローや障害物が多い場所では擦れや垂らしの長さからリーダーは1.2mにしています。1.5mでもいいのですが、結束箇所をガイドの3箇所くらいに抑えないと飛距離に影響します。垂らし80cmの瞬発力で投げると穂先のPEライン箇所の摩耗が酷いのでそうしています。
出すか出さないかは人により意見が違うようですね。

PE1号/20lb、PE1.2号/25lbの組み合わせです。結束はSFノットの24織り込みのフロロ2回巻です。結び目はFGノットより大きいのですが、夜でも簡単に結べるので愛用しています。

投げる時の人差し指に掛ける箇所ですが、指先、第一関節、指で竿に挟む等があります。私は第一関節に竿から浮かして掛けています。指を竿に挟むと滑ることはないのですが、慣れが必要です。
30g以上を投げる場合は指が切れたりするのでスポーツで使うテープを巻くのがいいです。

シーバスロッドでメーター級の青物を釣ったこともあるのですが、もう歳なのでシーバスonlyです(笑)

1.2から1に変えてるとなるとアワセ切れがおきやすくなるのは当然だと思いますよ。
ましてや今のデュエルはよつあみと太さをほぼ統一してますのでかなり細いですし。
自分も0.6でアワセ切れ多発して悩んだ挙句に0.8に上げると全くしなくなりましたね。

コメントありがとうございます

そうですね、細くしたのでライン強度が弱くなっているのは確かだと思います。
アーマードフロロ+は1号よりも太いラインナップがまだ出ていないので
発売を期待したいです。

合わせ切れなんですが、あわせるまもなくラインテンションが掛かるか掛からないか
くらいで切れるんです。瞬間的な伸張には弱い特性なのかもしれないですね。
またレポートします。

初めまして。筏チヌにハマってるものですが、先日釣具屋のDMでコシのあるPEとして取り上げられていたアーマードF0.8を日頃使用しているフロロより感度も良いとのことで購入し釣行してきました。1日にそうない気配の際にチヌ当たりに合わせると同時に裂けてるかのような切れ方が2度起こりました(合わせ切れ)。そして、同じ症状の方がいないが検索してるとこのプログに巡り会いました。その後、この『合わせ切れ』の症状についての見解があるようならばご教授頂けたら幸いです。このままではアーマードFの使用は不安でフロロに戻さざるを得ないと思っております。

イクラさん、はじめまして

アーマードF+はメーカーの言うように、確かに耐摩擦2倍・直線強度1.5倍ですが、
低伸度率が二分の一で伸びない、ということは普通に考えて瞬間張力に弱く、
瞬間張力は0.5倍というのが実質的な性能だと思います。
伸びない、イコール、瞬間的な張力に弱い、これは当然の結果でしょうね。
シーバスロッドで1号のラインだと、合わせたときの衝撃は相当強いものだと
思われます。0.6号や0.8号でもバイバシ切れました。
でも単純な静かな引っ張り合いっこには強いと思います。

自分はキャスティング中心の釣りですので、アーマードF+の張りがあって風に強くて
ロッドや衣服にまとわりつかない性能が気に入ってます。真下に落とす筏とは全く条件が違いますが、その操作性を優先するために、アーマードF+ロックの1.5号を標準ラインとして使い始めました。普通のPEラインの1.5号でしたらガイド鳴りがギーギーうるさくてキャストしてもスプールからバサバサっとでて行きますが、アーマードF+ロックの
1.5号は1号と変わらないスルスル感とハリハリ感があってストレスを感じません。
もちろん張力は27lbで強いし耐摩擦も強い、
結論的にはアーマードF+は号数を上げても、低い号数と同等の操作性があって、
単純に張力が強い、瞬間張力は標準値ということだと思います。
なので、アーマードF+は瞬間張力の弱さを考えると、太目の号数を選ぶのがベストだと思います。自分は細いラインで釣るのが美学だとか偉いとかは思っていません。
出きるだけ太いラインでしっかり獲る(魚も根掛りも)のでいいと思っています。
イクラさんも0.8号を1号に上げてみてはいかがでしょうか。1.2号ってのがないんです(笑)。いきなりロックの1.5号なんですよ。
ではお試しください。
自分はしばらくブログも釣行も休眠しますね。


横から失礼します。
私はチヌのルアーが専門で、アーマードF+の出始めから0.8と0.6号をずっと使用しています。
りょうさんのように普段からPE使っていて、アーマードF+にした途端切れたなら、タックルバランスとの相性かと思いますので、アーマードF+の号数を上げるか使用を止めるのが良いと思います。が、普段がフロロと言う事であれば事情は少し違う気もします。
①PEとフロロリーダーの結束は万全か?
②スプールやガイドに傷がないか?
③合わせの入力をフロロと同じ強さで入れてないか?
伸びない=少ない入力でフッキングが決まるのも低伸度PEのメリットですが、低伸度のPEラインに対し、高伸度のフロロと同じ強さの入力で瞬間的に合わせると切れる可能性はありますね。そして、切れる箇所ですが一番強度が落ちているのは結束部分。ナイロンのように柔らかいリーダーなら問題ないですが、硬いフロロの場合、銘柄や結束方法に相性があって、PEとリーダー、結束方法の相性が悪いと切れやすかったりすっぽ抜けたりします。シーガーで言えばグランドマックス<FX<リアルFX<プレミアムマックスショックリーダー の順に結束しやすいです。(ちなみに私はチヌの場合、春夏秋FXで冬はリアルFXを使用)
感度に魅力を感じるのであれば、いきなりフロロに戻さず、別のPEを試すのも手です。
YGKよつあみのG-soul X8 アップグレードなんかはしなやかで強く、PE慣れしていない方でも扱いやすい気がします。

りょうさん、丁寧なアドバイスありがとうございます。アドバイス気づくのが遅くなりました。
これまでPE使ったことのない私には瞬間張力なんて考えたことありませんでした(-_-;)仰る通り、このままひろフロロに戻る前にアーマードF0.8号からF+1.0号かFプロ1.0号で実釣してみたいと思います。ホント1.2号あればそれで試したいのですがないので、場合によってはロック1.5号のが良いのかも(o^^o)多少太くても、これまでのフロロに比べて、竿直下の海底状況やアタリに対して穂先へ伝達が敏感になると収穫大ですから。
モリゾーさんありがとうございます。今回はフロロとPEの連結部分が気になり、ヨリモドシにて中継してましたが、アーマードFが裂けたように切れたのは、そこから30〜50cm上あたりと思われます。
新品のアーマードFを竿直下にキャストせず落とし込みしてるので、ラインに傷がついたようには思えません。
なるほど合わせの入力ですか。確かにフロロの時と同じように合わせてます(^^;)ただ、この件に関しては海底のの状況で何本かの竿で穂先の種類やラインの種類で使い分けたい私には難しく、ラインの番手で対処せざるを得ないかと思っています。

お二方、丁寧なアドバイスありがとうございました。また、休眠中に失礼しました。

イクラさんこんにちは

やっぱり大訂正します。
シーバスのキャスティング釣りではアーマードFはやめます。
というのも、昨日それに至る事態が起こったのですが、それも3度目なのですが、
その経緯はこの夏頃からアーマードF+のロックの1.5号27lbをシーバスとキビレと
ブレーディングで使っていました。切れたのは一度目は淀川のシャローミノーで、2度目は冬の激荒れ鱸で、3度目も冬の激荒れ鱸だったのですが、やはり合わせによる瞬間的なラインブレイクが起こりました。自分は釣行毎にラインシステムを組み替えますが、今回も組み替えて数投目で合わせてあっという間に破断しました。ロッドは9ftのMHで26gミノーを、ラインとロッドが一直線になる状態でしたので、ディップが入る間もなく切れました。そのすぐ前に鱸のショートバイトがあったので、おそらく相手は魚だと思います。
3度目に切れた瞬間に「これはアカン、使えん」と心に決めました。
アーマードFは伸びないことで、バイト感が半端じゃないくらい強いです。ビンッ!ときます。これってイコール強いバイトの衝撃では切れるというのが自分の結論です。
気温が低いのも関係があるかもしれませんが、水温は15度以上あるのでそれは関係ないかもです。
ま、筏のようなロッドディップの入る釣りであれば問題ないかもしれませんね。
自分の場合はロッドとライン先のミノープラグが一直線になるつり方が多いので
切れることが多いのかもしれません。
とりあえずシルバースレッドPEに戻します。

りょうさん、新年明けましておめでとうございます。休眠にも関わらず追記のアドバイスありがとうございます。
さて、筏釣りとアーマードFについては前回にりょうさんからアドバイス頂いたロック1.5号を採用しもう一度だけチャレンジしてみたいと思います。
アーマードFの号数を上げることで瞬間張力を上げる事ができ、竿直下付近のアタリに対して穂先による瞬間張力の吸収と重なり『年無チヌ』を、『合わせ入力』に左右されず取り込めることが出来たら、嬉しい相棒に出会えた事になります。
若狭湾のチヌもひと段落したこれからの極寒気、ロック1.5号をお気に入り上向きリールのスプールにコッソリと巻いて三重県に釣行してきます(^。^)
ありがとうございました。

アーマードF+を使ってみましたが、ラインによれが出来、とても使えたものでは、ありません。リールは大口径で糸よれが少ないように、考えていましたが、実際使用してみると、ラインがよれて、竿先から出ていく糸がヨレヨレで使い物になりません。どうしてでしょうか。アーマードF+ホワイトマーキング0,6号を使い釣行しました。フロロに近いと言うことだったので、期待をしていたのですが、どうしてでしょうか?

先程、投稿させて頂きました、マサオですが、前に書き込みされている、イクラさんと同じくチヌのかかり釣り使いました。いろいろ釣り具屋で見て回り、伸びが少なくフロロに近いラインだとのことで、使用しました。糸がヨレてしまうことはありませんでしょうか?

マサオさん、こんにちは

マーマードF+の特性ですが、これはあくまでもPEラインです。
一般的なPEラインは表面を塗料などでコーティングして腰を出していますが
アーマードF+は表面コーティングの代わりに、フロロ成分を「なじませている」感じです。
なのでフロロラインの代用にはならないで、あくまでもPEラインの一種だと思うのです。

普通のPEラインはへなへなと腰がなくしなやかで、扱いがデリケートです。
これに対してアーマードF+は張りがあって腰がある、その分、型が付きやすいとも言えます。よれてるっぽく見える感じです。これがライン同士絡みつくのであればNGですが、絡むこともなくうまくさばけている感じです。これは強風下でフルスイングすると普通のPEラインならガイド絡みや、ラインが束になって出て行ったり扱いにくいですが、アーマードF+は
そういった現象はほとんど起こらず、使い勝手はいいラインだと思います。ただ見た目はヨレヨレな感じはします。
よれ感など見た目は悪いですが、操作でのトラブルレスさはいいと思います。

PEラインの性質で致命的なところは、すぐに繊維単位でばらけてきて、表面が毛ば立つことですが、アーマードF+それがないことだけでも素晴らしい性質だと思います。
瞬間的な引っ張りに弱いことがなければ最高のラインで、自分も使い続けていたと思います。自分は1年半ほどこのラインをシーバスのキャスティングで使ってきての判断です。
最終的には使う状況やロケーションやタックルなど人それぞれ違うと思いますので、ご自身のタックルで1年くらい使い込んで判断されてはいかがでしょうか。

りょうさん 回答頂きありがとうございます。たしかに竿がらみしたり、こしがないPEに比べれば格段に扱いやすさは良いと思います。しばらく使ってみて判断して行こうと思います。助言頂きありがとうございました。

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