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2014年10月25日 (土)

秋の河川・・・ランカーラッシュ

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アベレージサイズは75~85センチ。太くて体高のある個体ばかり。

これが真昼間に水面炸裂で連発する。

 

川の水温が15℃に近づくと、このサイズの群れが潮止め瀬に集結する。

いわゆる「落ち鮎パターン」であるが、本当にそうなのだろうか。

河口から何キロも離れた潮止め瀬に、産卵後の弱った鮎が落ちてくると

なぜ鱸は分かるのだろう。

水中に鮎の臭いがするからか?魚のことだから鮭のように嗅覚は敏感かもしれない。

でも、多分これは半分本能的にそうなんだと思う。

魚の産卵や渡り鳥の飛来時期など、動物界には太陽と月、気温、水温などで、

ほぼ決まって日を決めて起こる事象がある。

落ち鮎パターンは多分そんな感じだと思う。

イワシやイカの回遊を追ってやってくるパターンとは違うはずだ。

 

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この個体も80センチクラス。

とにかく体高と胴回りが大きいのがこのシーズンの特徴。

普段はどこいるのか、どこで群れているのか、鱸の不思議な生態のひとつだ。

 

 

清流鱸は最近人がやたらと多く、誰かに一本抜かれるとそれで終わって釣れない。

それはそれでもう仕方がない。

清流鱸は何シーズンかやってある程度パターンが分かったので今シーズンで

終了しよう。

これからは河口&サーフと中流域に的を絞ることにする。

 

 

と思って、台風の大雨で多少地形の変わった中流域の下調べでに走る。 

 

狙いは落ち鮎パターンでドーっと入ってきた大型の群れが、

昼間どこかに溜まっているはずで、その場所を探しに。

 

基本、水深があって、流れとヨレがある場所。たいていは何らかのストラクチャーがからむ。

 

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この時期ルアーは何でもOK。別に鮎に模したカラーやサイズでなくても構わない。

エスドライブのウグイカラーに食いつくデカサイズ。ウグイの婚姻色は春なのに

お構いなし。

 

 

こんな釣れるときこそルアーのスイムテストをやっておきたい。

 

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新作、マリアのブルースコードⅡ 

90mmサイズ15gと110mmの24g。今回は110をテストする。

前作のブルスコは円柱形のウェイトの重心移動で、どう考えてもウェイトがスライドして

前方に動くとは考えられない構造だった。

が、今回は球状ウェイトでマグネットで引き付けるタイプ。

着水後70%くらいの確立でウェイトは自然と前方に移動する。

移動しなければ引き抵抗が軽いので少しロッドをあおってやるとほぼ確実に前方に

移動してロックされる。

ウェイトが前方にあると首振りスイムアクションで激しく泳ぐ。

丸いドリペンという感じの泳ぎだが、浮き上がりが早くて水面直下が得意レンジのようだ。

回収の超早巻きでは昔のルアーのようにクルクル回転してしまうが、

そんな使い方はしないのでこれはこれでよし。

飛ぶシンペンは絶対必要なので、これはすぐに一軍登録。

 

 

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新作ショアシャインライナーのR120。

ウェイトをタングステンに変えて多少改良もされているようだが、飛距離は出ない。

一世代前の飛距離は否めない。

でも泳ぎは標準的なものなので、自分の基準ミノーにしたい。

もうひとつはサイレントアサシンのエスクリム。

これは次回アップしたい。

 

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クロスウェイク111でこれも太鱸。

なんだかんだで6バイトで4キャッチ。すべて太鱸。

続ければまだま出そうな雰囲気の場所だったが、他の人が来たので納竿した。

コメント

すばらしいです。
素人質問で申し訳ないのですが、今、これからの時期の淀川は、河口より中流域なんでしょうか?
河口、ヘリポートあたりに行ってますが、最近、釣れないです ~_~;

よしさん、こんばんは

淀川どこで釣れるかですか?

こんなんとか
http://kibire.exblog.jp/
こんなんとか
http://ameblo.jp/hatostar-ueji/
結構、いやかなり参考になりますよ(笑)

釣りの楽しみ方もいろいろありますが、一番大事なのは「釣れない情報」ですよ。
これがいちばん大事です。
今みんなスマホやPCで釣れている情報で西へ東へ走ってますよね。
少し前なら淡路島でイワシがわいてボイルして爆釣って情報が流れていますので
すぐに飛んでいけば釣れる?かも知れませんね。
ちょっと前なら神戸港とか。最近は青物とか西宮とかで(これすごいよ!)。
で、変顔物持ちしてブログにアップ・・・てなパターン

でもこれって、釣りの一番楽しい大事な部分をすっ飛ばしてますよね。
釣れてる情報で釣れてる場所に行っていっぱい釣ってくる、ま、これも楽しみ方の
ひとつでしょうが、自分は「エリアを楽しむ釣り」をしてますので、
おそらくそのエリアで釣れてるのは釣行の2割位かもしれません。
8割は釣れていない。そんな毎日釣れたらおかしいですもんね。
釣れるときは釣れる、釣れない時は釣れない、それでいいのではないでしょうか?
釣行の8割ですよ、年間釣行日数・時間の8割、それを楽しんでていいのではないでしょうか?
きっちり釣れない条件やパターンを知っておけばいいと思います。
釣れるときは釣れちゃいますから(笑)
釣ったよりも釣れちゃったの方が絶対に楽しいですよ。
なんかつじつまが会わない説教ですが、
自分はこの秋いつ淀川から鱸がいなくなるのか、またいつ戻ってくるのかが
楽しみでルアー投げていますから、なので自分はそのエリアでやります。
釣れる場所はルアーニュースのとおりだと思います。
大阪の河川で鱸が釣れているかどうかの目安は神崎川の釣果情報です。
情報が一番多いですし、水は淀川の分水ですから、神崎川のどこで釣れているか
どこには魚がいないかなどで、中流か河口かどこを攻めるかが大体決まるのでは
ないでしょうか。
大和川はまたこれはこれでいろんなパターンがあるし、
武庫川はまたそれで攻め方があるし、それを見つけるのが
楽しいのではないでしょうか?

楽しんでください。

ありがとうございます!

マイペースで気長に8割を楽しんでいきます 笑

こんばんは。

相変わらずランカーラッシュですね。私のホームGでは年々マルが出なくなりました。色々自然の変化を感じます。

秋のもう一つの特徴として、イナッコが上流へ遡ります。これも何でなのかはわかりません。しかし、これについてシーバスも遡上するような気はしますね。まあ、その他日照、水温etc色々なんでしょうが。落ちアユ多い所ではイナ&アユの複合になるような話もききますね・・。

で、やっとこ1匹、小型ながらヒラが出ました。水温がまだ高い時期なので96MHでパワー不足を感じ、腕がブラブラになる位ひきましたわ・・。まあ、年に1匹釣れりゃ良しとせにゃならん魚&腕前なのでホっとしました。これも何でここで釣れるのか他人には全くわからんところでですが、この時期はイナッコの存在とリンクしているよう思います。これからも開拓者精神で頑張ります(笑)

ルアーは新型も気になりますが、昔から普遍的に釣れるものってありますね・・。使うから余計なんでしょうが・・。今回は悟空110SFでした。廃盤になったそうですが、また復刻するとやら・・。意図的かどうかはわからんですが、十年不変の4番バッター的なものもあります。

ちなみにコモモは旧型が好きでした。新型はホームのドシャローではやや潜りすぎて根を食います。爆発力もやや少なくなった気がしています。この頃、財布の底が気になるので、タックル、ルアーも新旧混合で行きます。

ではでは。

しーばすおじさんさん、こんばんは

悟空110いいですよね。固定重心のがいいです。
固定重心は飛距離は落ちますが泳ぎ出しがいいのと、デッドスローでも
クネクネ泳いでくれます。
重心移動になって比重が変わったのか、早巻き出ないと泳がなくなって
少し残念です。
漂わせて泳がせれる旧悟空、早巻きで泳がせる新悟空、
ちょっとルアーのコンセプトが変わってしまいました。

こんばんは

→りょうさん

私の悟空はP3とかいう移動重心のですよ。初代はもう10数年前に殉職して絶滅です。

でも移動距離が短く、他に仕掛けがあるのかは不明なれど、静かで立ち上がりは早いですわ・・・。飛ぶ距離は遠投性をうたうものよりやや短いかもしれませんが、十分です。

思うにこのサイレント性、立ち上がり方、ヘッドとけったいな?リップで生じる独特の泳ぎ、110というサイズ、がイナっこ時にはマッチするのかも、とか思います。針が本体にマッチさせ小さいので超ランカーには不安があるけど、これはしゃあないなと思います。


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